奇跡の青
福岡市美術館で 奇跡の青と言われる

国宝  窯変天目茶碗

を、見てきました。 見たいと思ったら どうしても 見たくて。

   
  窯変天目茶碗は 天下三椀 日本に 三個しかありません。

  (この地球に 三椀しか存在しないといわれてる)

  このお茶碗を 所有する 大阪の 藤田美術館

  京都 大徳寺 龍光院

  そして 東京 静嘉堂文庫美術館 です。

  家康が愛し 水戸・徳川家に譲った 天下の名椀

  今回 四方から 見えるようになっておりますので めったにない機会と思います。

  もう一度 行ってみたい! 

  斑紋の周りの オーロラのような 青い虹彩

  LEDの光のような 水色? 紺?  群青色?

  そして輝く すごく美しい 銀色の覆輪

  小紋の目には すこし 右に傾いているように思いましたが

   掌に乗る ちいさめの茶碗に 宇宙が入っている。

   小さい欠けは 漆で塗っています。 

  側面にも 窯変が表れております  立ってみて 座ってみて

  なかなか 離れられませんでした。

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【2015/10/31 00:00 】 | 本 折り紙 美術 | コメント(6) | トラックバック(0) |
九博
螺鈿紫檀五絃琵琶 (らでん したんの ごげん びわ)  と、読みます。

福岡県 太宰府市の 太宰府天満宮の奥にある 九州国立博物館に

九博 開館 10周年記念展 「美の国 日本」 を 見に行ってきました。

正倉院展には 入ったことがないので 正倉院御物の本物を見るのは

初めてです。

この琵琶は 「 正倉院宝物の トップスターが来るよ!」と カタログに あります。

正面は ラクダに乗った人  背面は 一面の華麗な 花々の 螺鈿細工

包んだ 精緻な織のすばらしい布も 展示されています。

どんな人が どうやって 海を越えて 運んできたのでしょうか。

シルクロードのはるか向こうから 来たものでしょうか? 

京都 神護寺 「釈迦如来像」 も 見たかった 截金(きりがね)の 技法を

使っております。

遮光器土偶の 圧倒される 力強さ でかさ 面白さ

火焔型土器の 二重になった 上のほうの縁の 造形美

東大寺最高に 命を懸けた 重源(ちょうげん)上人座像 運慶作か?の 

リアルさ     技あり 日本!  です。

  太宰府天満宮の宮司さんの尽力あって 建てられた 九州国立博物館外観
【2015/10/27 00:02 】 | 本 折り紙 美術 | コメント(6) | トラックバック(0) |
一昨年 草刈り機で きれいに刈った人がいて 昨年は咲かなかった

ヒマラヤ雪ノ下ですが 年末から きれいな花を 付けています。

まだ 花首が短いですが この後の成長が 楽しみです。

地元の図書館は 二週間に 二人で 十二冊

遠くの図書館は 二週間に一人 二十冊 貸してくれます。

計算上は 一か月 何冊 借りられますでしょうか ! 

読まないでも 置く本や  積む本 パラパラとめくる本が

たくさんあると この上なくうれしい 小紋です。

近頃のお気に入りは  「極上の世界旅行」

「ワインのおつまみ」  「お寺の奥さんがつくるおかず」

「世界の美しい書店」  「みんなの手作りステテコ」・・・・・まちまちやね

知らない世界へ 知らない時代へ 知らない場所へ 誘ってくれる 

極上のアイテム 

短い期間ですが 図書クラブにも在籍したことのある小紋

本を読む時  至福の時です。
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【2015/01/13 00:00 】 | 本 折り紙 美術 | コメント(6) | トラックバック(0) |
北斎
暑中お見舞い申し上げます   蝉 鳴き出しました すごくあついです。

ご自愛くださいませ。

ボストン美術館浮世絵名品展  北斎みてきました。

五月 神戸で見たのですが 小倉で七月から また展示されることを知り

待っていました。

特に見たかったのは

 「稚遊拳三番続之内(おさなあそびさんばんつづきのうち) 石」

着物のふりの 白いところまで 凹凸があり 初めて見た絵でもあり

再会を楽しみにしていました。

今回は 連休の後で ゆっくり ためすがめつ みることができました。

あら 髪飾りの大きな簪にも 渦巻き模様と ラメのような輝きが!

品川沖も 赤富士も いいのです けど やっぱり 

一番好きだったのは 石です。 作品保護のため照明を暗くしています

目が悪いです ので 頭がくらくらします 45分しかいませんでした。

ボストンに行っても 見られるかどうかはわかりません。

八月末までです。 もう一度 見に行けますように。             
                           2014-07-22 001 001 (427x640)

  

【2014/07/23 06:29 】 | 本 折り紙 美術 | コメント(6) | トラックバック(0) |
あおによし
少し歩きたくて 東大寺方面を目指しましたが

奈良県立美術館で 「正倉院宝物と近代奈良の工芸展」が

あっていますので 入ってみました。

昨年は 奈良国立博物館の正倉院展を あまりの人の多さに

圧倒されて 近くまで行きながら 

あきらめていますので ちょっとうれしい展示でした。

「ミュージアムぐるっとパス・関西2013」という 六ヶ月有効の

展覧会ガイドツアーを 便利に使っています。

このあたりの寺領の広さなど 古代の人たちの力や 

広大な感覚を味わいつつ 飽きない 燈大寺界隈です。

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                    ピンクの玉すだれ
【2013/06/29 00:00 】 | 本 折り紙 美術 | コメント(8) | トラックバック(0) |
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