疲れと、寒さ、それに、塩分の、急激な、取りすぎが、あったようにおもう。
気がついたときには、目がまわっていた。吐き気も、すこしあり、軽くやばい!と、おもった。 よこになると、激しくなるので、うつぶせていたけど、119番に、電話。体裁とか、恥ずかしさは、捨てて、すぐ電話してください。自分のためです。 父が、ひざの、皿をわり、後を、車で、おいかけたことは、ありますが、乗ったのは、はじめて。 なにがおこるかわかりません。名前、住所、戸籍筆頭者、家の位置、ぐらいは、ぼんやりしてても、いえるように、練習してください。1度くらいは。 体の、正確な、状態は、自分でいいました。回りも、びっくりして、家の、電話番号いえなかったりするのですから。 ないようで、あるのが災害。自然だけでは、ありません。どうぞ、おきをつけてね。 |
めまいと、はきけ我慢できず、初めて119に、のりました。
たいしたことは、ありませんでしたが、自己管理もっと、きをつけなければ。 さむさ、普段とちがうことがあったら、敏感に、はんのうしてください。 |
聖護院かぶらを、薄切りにして、昆布と、かさね、みりん、麹などでつけた、京都名産の、漬物。
と、辞書をひいたら、でてます。 美味しいです。甘さが、目立つのが、おおいですが、従妹の、贈り物は、さすがです。 旨い。 お正月おせちに、かかせない、紅白なますや、蕪の、酢漬けですが、砂糖ひかえて、ゆっくりつくることにしよう。 田作は、大好き。 古いストーブに、かけて、煎ること、1じかん、姑の、のこした、今日の料理1996年12月号の、割合 ごまめ 50g 砂糖 大さじ3 醤油 大さじ2 みりん 大さじ2 で、美味しくできます。 ごまめの、煎り方、好き好きで、電子レンジ派、ストーブ派、それぞれかと。 孫の、荷物にいれて、つまんでたら、 ない! で、またフライパン。 書いてる間に、いいにおい。150gでは、もう一度つくらなくては。 |
お正月前になると、色鮮やかな、金時人参が、でてくる。
自然に、こんな色がと、おもうような色の、ひとつです。 大和農園の、カタログには、金時では、でてないようなので、本当の、名前は、わかりません。 孫と、電話で、話すとき、自分の、知識のなさ、浅学ぶりが、もろに出る。 どうして?どうして?に、ついていけないからだ。 普通の、人参と違って、色があかいの。どうして? 種がちがうから。どうして? にんじんといっても、種類が、いっぱいあるから。 これくらいでは、納得しない。大根もあるの? うん。時無しとか、聖護院とか、とか~あやしくなる。 そうだ!カタログおくればいいんだ! カタログおくるからね! 人参も、2種類おくるからね! かくして、おばばは、またしても、宅急便の、お世話になるのです。 育児は、育自といわれますが、目の前のことを、何もしらないで、すごしているとき、 どうして?に、はっとさせられるありがたい孫の、存在です。 4歳8カ月です。 |
今日は、第50回有馬記念の日。
G1レースである。 88歳の、母は、武豊の、大フアン. 今年は、早めに、カレンダーてにいれた。 かける場所に、なやんで、います。 11月、息子が、中山競馬場に、連れて行ってくれた。いや、その近くに、すむことに、なったので。 不良おばばはー私のことー興奮して、うれしくて、走り回った。 ここに、15万人前後の人が、集まるとおもうと、圧倒されてしまって。 イットウリョウダンなんて、面白い名前の馬、だいぶついたよ。 100円だけど。 筑紫野で、何回か、乗せてもらったけど、爽快。 武さん、インパクト、まってます。 |
ひょうが降り、みぞれが降り、あられのふる、散々な、12月です。
国語辞典持ち出して、漢字を、確認しました。 検索していて、大好きな、和歌を、おもいだしました。 源実朝の、 もののふの 矢なみ作らふ こ手の上に あられたばしる 那須の篠原 です。 若く、清冽な、いさぎよい、武の人の、面影と、悲劇の人の一生が、重なって、一時、鎌倉の、銀杏の陰に、たったような、きになりました。 義経亡きあと、幕府を開いた頼朝も、ひとりずつ、家来を、殺し、やがて、北条の、世になる。 ドラマが、終わった今、あらためて、読み直してみたい、鎌倉幕府の、物語です。 |
テノール歌手の、新垣勉の、歌を、聞きにいきました。
声量豊かな、魂の、テノール歌手といわれるとおり、心震えるすばらしい、歌声に、よいました。 「ひとつのいのち ささえることば」という、著書を、読んでから、いったのですが、ただきくだけで、十分でした。 失明から、境遇から、ぬけだすまでの、心の、痛みを、かんがえただけでも、涙やまぬ大変な、人生。 どうぞ、いつまでも、おげんきで、うたい続けられますように。 |
厳しい寒さで、色々な影響がでていますが、博多発10時04分の、ソニック13号は、30分遅れの、発車でした。
小倉は、40分遅れで。 年末忙しいとき。 自然の、猛威には、かないませんが、もうすこし、正確に、速く、遅れの、情報をだせば、バスに、かえたのに。 駅員に、きくとか、もうすこし頭つかったら、雪の、影響を、いち早く、とらえられたかもしれません。 自分の、危機?管理能力を、みがかなければと、反省。 ホームで、買っておいたココア缶、にぎりしめてました。 すべての、遅れで、ホームも、かわってて、2番から、あわてて、5番に、駆け下り、かけあがった。 体力鍛えたい、今日の、雪騒動です。 |
雪の朝。長靴はいて、花を、かいにゆく。運転に、自信がないから。 自分のあしあとを、みることは、ほとんどない。真っ白い道に、長靴のあと。えーこんなに、ひきずっつて、あるくんだ! タイヤの、あとも、いろいろ。タイヤ痕や、足跡を、調べるドラマを、いつもみるが、きをつけて、みたことはない。 高村薫の、「マークスの山」を、よみかえした。なんと、11月に、いったばかりの、常磐線金町駅が、重要な、場所の、設定だったのだ! ではなくて、犯人の、靴の跡が、決め手になるのである。 毎日お世話になってる、靴。自分を、まもってる靴。今日は、おていれします。これからも、よろしく。 |
空が、不機嫌になる。色が、攻撃的にかわる。目のまえを、ひらりと、何かがとぶようなきがする。斜めに、風とともに、落ちてきたときは、寒さがしみる。そんな月曜の、夜でした。朝は、銀世界。道路は、車で、雪は、ありませんが。古い、田舎の、すきまだらけの家は、こたつだけでは、ふるえがきました。本当に、ひさしぶりのことです。豪雪地帯の、かたがたの、苦労を、おもいました。京都の、従妹から、物凄いさむさです、とメイルが、はいりましたが、適切な、表現だと納得。皆様、ご自愛くださいませ。
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ジェイアールに、4枚切符があり、バスも、博多~行橋に、のるときは、4枚の、スーパー乗車券を、買っていました。1500円のところが、4枚4800円、つまり1乗車1200円になります。博多~小倉は、1000えん。往復だと、1800円。いまは、乗り継ぎ割り引きがあるので、その場合はべつとして。もうひとつ、うれしい切符みっけました。1050円の、スーパー乗車券3400円です。つまり1回850えん。私の前で、これ買った、報道関係の、お兄さん、感謝です。速く、安く、楽しく、ときには、一台貸しきり状態で、大名旅行できる、バスに、感謝。
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博多駅から~のこ渡船場までのバスは、300番台。住吉経由は、300だが、天神ランプでおりる。これひとつと、おもっていたが、降りるランプがちがえば、301,302と番線の違うバスが、はしっているようです。FISの、近くで、いっぱいみました。季節の、いいときに、島に、わたってみたいです。かえりは、総合図書館に、いく予定だったので、薬院回り九大行きに、のったのに、みちがわかれたことに、きずき、あわてておりました。近いところでも、いろいろないきかたあり、ますます、楽しい、昼パスです。
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どれくらいの、種類があるのだろうか。海老は、だいすきです。ちいさいけれど、ぴんぴん、はねるくらいのは、皮をむいて、さしみ?にします。プリプリして、美味です。酒蒸しにしても、煮ても、やいても、揚げても、おいしいけれど、やはり、さしみが、一番おいしいと、おもいます。ここは、もともと、漁港。新鮮で、安い魚が、あがります。
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ひさしぶりに、夜汽車で、かえる主人を、むかえにいきました。目をこらして、車からみていると、スーと、入ってくる、電車が、なんとなく、かっこいいのです。そう、電車であって、汽車ではないのですが、日豊線は、私は、汽車っていいたい。回りがくらいなか、黄色の暖かい光とともに、つかれた、でも、家人のまつ家庭に、急ぎかえるであろう人々を、はこんでくる。毎日、毎日勤めにでる。毎日、毎日ちゃんと、はこぶ。当たり前のことに、ありがとうと、心からおもいます。一時間に、何本しかない、ある意味不便、でもあたりまえの、せいかつに、感謝。
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博多蔵本から、小倉駅前まで、なかたに回りの、バスにのる。小倉までは、いろいろな、かえりかたがあり、あまり急がないときは、旅行気分でのれる、バスにします。いとうず回り、黒崎回りと、小倉にでるのも、いろいろ。今日は、さきおりの、糸の、始末しながら、帰ったので、目が回ってこまります。
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<図書館がすき。積読でもいいから、本を、身近におきたい。図書館がよいも、かなり長いです。今回は、先日ドラマがあった、高村薫の、照柿、黄金を抱いて翔べ、そして、とげ、老人自立宣言など、おもしろそうなのを、えらびました。机のうえに、つみかさねるとき、幸せを、かんじます。いつまでも、本を、よめますようにと、ねがいながら。
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月に一度、母を、かかりつけの、内科に、連れていく。薬だけもらって、かえりたがるが、診察してもらうように、もっていく。88歳のわりには、まずまずの、健康ですが、一方なにがあっても、おどろくことのない年なので。食べるほどの、薬。これで、ここまできてると、いわれて、かえすことばはない。私が中学生のときに、高血圧になってから、母は、病院と、縁がきれない。一方私は、極力病院に、いかないんです。歯医者は、別ですが。
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<来たバスに、とびのる。早良高校行き。3番。飯倉、干隈,野芥はじめてきたところです。早良街道は、どこまでも、つづき、紅葉も、たのしめて、昔佐賀に、行く人たちが、あるいたのだなあと、想像いたしました。終点まで、約50分。空気もよく、おしりも、いたくなりました。帰りは、コース変えて、桜坂回りの、山王行き17番の、バスで。渡辺通りで、おりましたが、次回終点まで、のります。
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