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正倉院
  お水取りの、準備の、整う二月堂を、みて、大仏殿の、裏の道を、

  正倉院に、むかう。

  3時で、閉まってしまったので、回りの道を、ぐるっと歩くだけ。

  

  すばらしく広い。

  如月の、火曜日、ひとけもない。

  京から、馬を、駆け、蘭奢侍を、所望して、

  帝の、許可を、といわれ、ひきかえして、

  もらってきて、切り取ったとか、

  持参させたものを、その場で、けずりとったとか、いわれている                              
  その、信長の、駒音が、きこえるような、静寂な正倉院界隈であっ  
  た。

  もしあの時ということが、ゆるされるなら、信長に、生きていて

  もらいたい。

  そうおもわれるほど、歴史が、そこにある、奈良の、

  平城京の、夢のあとを、たどったひと時でした。
  



【2006/03/02 20:00 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
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