つつじ、もっこうばら、ガーベラ、芍薬、金盞花、十二単と、

  今花盛りです。ほとんど姑の、のこしたもの。
   
   自慢の花花を、なるべく残し、美しく、さかせてやりたいと、

  奮闘していますが、はびこるのは、草ばかり。

   桜、アメリカはなみずきなど、かれちゃたものも。

   桜は、うえかえて、およそ10年になりますが、みずきは、

  ピンクのアメリカのにしようか、楚々とした風情の、白い花が

  いいか思案中。


   昨日白の花のある、オオさんから立派な、蕗を、いただいた。

   大量なので、茹でてる間にねてしまい!やわらかくなりすぎた

  ので、佃煮風に煮ることに。

   畑仕事の疲れと、ご容赦ねがうにしても、あぶねえあぶねえ。

    
   孫の電話に、蕗の説明がどうしてもできず、おくることに。

   あれで、あれがというわたしに、ちょとまって、あれの、説明

  してといわれ、つい、代名詞といったら、しばらくかんがえて、

  画用紙のようなもの?といわれ、そうかもしれんねとしか、

  こたえようがなかった。大好きな、赤毛のアンの世界に、ひたれる

  幸せに、心から、感謝しております。
【2006/04/30 08:41 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
浅草
  あれは、仲見世の、どのあたりだったか。

  迷い子みちしるべ石の、大きな石が、あった。浅草仁王門前、とか

 仲見世前とか、かいてあるが。

  江戸の元号だったようなきがする。遊びに来て、はぐれ、

 あるいは、さらわれ、気もくるわんばかりに、声張り上げて、子の

 名をよぶ母の声が、聞こえる。

  石には、探す方と、預かっているほうの、面があり、名前や、

 特徴を、書いた紙を、はるのだろう。

  みつかればいいが、何度石の前に立っても、みつからぬ時はー


  デパートや、行楽地でも迷う。

  勝手に、食料品売り場にいった、母を、どれだけさがしたことか。

  家で、順番を待ちきれず、ポン菓子屋の、前に座り込みにいった

 息子を、さがしまわったこともある。


  ましてや、30年。


  
  
  
【2006/04/29 09:34 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
桜田門 2
  観光地で、人力車みたことありますか。

  わたしは、京都、門司、鎌倉で、のりました。

  とくに、歩きつかれたとき、親と一緒のときは、気分が変わり、

 いいものです。

  日にやけつくした、働くが故の、引き締まったからだの、若者が、

 案内してくれ、写真もとってくれます。

  広い、遠い、鶴岡八幡宮の、駐車場に、どうして、

 つれてかえろうか、考えていたとき、人力車が、めにはいり、

 時間延長して、駐車場の、前まで、連れて行ってもらいました。

  握手してもらったと、よろこぶ年老いた、でも凄く元気な母に、

 払った甲斐が、ありました。


  明治に、よくつかわれたのでしょうか。

  いまでは、観光地、映画などでみるくらいでしょうか。


  桜田門のあと、水戸方の、暗殺者は、車夫となり、いづれ

 出会うであろう、井伊方の、武士が来るのを待つ。

  井伊かたの、主人公は、柄袋を、はずしもせづ、突然の出来事に、

 真っ白になったまま、明治を、迎え、妻は、酌婦。

  でも、雪の日、籠の前であったあの、暗殺者の顔は、忘れない。

  ある日、人力車に乗ろうとして、であう二人。

  この、話は、何度読んでも、せつない。

  そして、五郎治殿始末に、入っている短編であるが、題名も

 覚えられない。

  ハンカチご用意ください。

 

  

  

  

  

【2006/04/28 16:25 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
桜田門
  緑滴る桜田門を、バスからみました。何の変哲もない門に、

 みえますが、雪の降る中、大老井伊直弼が、水戸の浪士に

 暗殺された、あの門である。

  たった140年程前の出来事なのである。

  今、桜田門といえば、警視庁をさすが、刀に、柄袋をかけ、

 凍える指が、その用心の、袋が、はずせないうちに、

 ころされるのである。

  白い行列に、黒い暗殺の人。雪を染める血潮。

  さわさわと、ゆれる春の緑に、当時のことを、
 
 おもいうかべました。 


  浅田次郎の、「五郎治殿始末」に、その襲撃した人と、襲撃

 された人の、その後の物語があって、なかせる。

  浅田作は、ほんとうに、なかせる作品が、多い。

  
【2006/04/27 21:16 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
鎌倉
  広い広い境内に、あの銀杏はあった。
  
  圧倒的な、大きさ、存在感、銀杏の木は、見た! の木。

  約900年前の人にとって、大きさを、はかるものさしは、

 どうやってきめたのだろうか。権威の誇示ではあろうが、

 なにかそれをこえたものを、かんじさせる。

  笹竜胆の紋のついた、マンホールのふたを、みながら

 散策。

  義経なきあと、一人ひとり腹心の部下を、なくしていった

 ように、記憶しているが、歴史を、小説を、よみかえさなければ。

  

  少し時間があり、距離があったので、だい好きな人力車の、

 お世話になり、政子が、頼朝におくった、もみじの美しいてらや、

 家康の愛妾お勝が、たてた英勝寺を(尼寺です)、

 みせてもらいました。

  富士の見える伊豆を、野駆けしながら、俺ならここに、ここで、

 源氏を、再興すると、心に誓ったこともあるのかもしれません。
  
  

 

【2006/04/23 07:21 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
富士山
  今度の旅行は、富士山につきる。

  雲のかかった富士、遠くに見える富士、ロープウエイから見た

 完璧な富士、裾野は、ほかの山に隠れた湘南から見る富士。

  北斎の、富嶽百景は好きといっても、実際の富士は、

 そんなにみてなかったが、今回堪能。

  
  あまりの見事さに、おもわず手をあわせていました。

  箱根の富士は、本当に見事で、背景に、金箔をおいた掛け軸

 みたいな、絵のような??美しいお山でした。


  ほかのおはなしは、またの機会にいたします。 

 

  

  

  
  

  



【2006/04/22 23:16 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
  昨夜トイレの水が、タンクにたまらず、ずーと流れていることに、
 
 きずいた。家人が、奮闘努力して、1時間かけて、なおしたが、

 パッキンが、わるいのか、ポタッ、ポタッと、しみるように、

 おちる。

  古いバスタオルを敷き、白桃の缶を、みつけて、しずくを、

 ためるが、あっというまに、一杯に、なる。

  11時から、5時間たらずで、タイルに置いた、スリッパが、

 浮いた。よくぞ目が覚めましたというくらい、危ない状態だった。

  元栓を、締めればよかったなんて、知恵は、あとからでてくる

 もので、お恥ずかしい。

  
  8時前に、業者に、連絡し、なおったんだが、あぶなかった。

  人がいないときに、じわりと、台所、居間と、水が魔の手をのばす

 場面を、想像すると、怖い。

  

  堤防で、小さな水の漏れを、みのがさず、とっさに、わが腕を、

 突っ込み、崩壊からオランダを、救った少年の判断。今なら、

 身にしみて、理解できる。


  水も、空気も、日ごろは、ありがたさを、忘れやすい。

  感謝するとともに、定期の、点検おわすれなく!

  

  
 
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【2006/04/19 14:30 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
雨がやんだら
  一日中降り続いた雨が、やんでいる。どちらかというと、雨女。

 きらいではないが、歩き方が、悪い。下手。

  でも、長靴で、傘さすと、楽しくなる。

  いい傘を、奮発したが、銀行などで、置いておくとき、不安に

 なるので、もちつけないものは、もたないほうがいい。
  
  家の周り、雨で、成長した草さんたちが、おまちです。

  私の手にあまりますが、一時間ほど取って、
 
 お茶を、にごしましょう。


  家の中は、中で、ストレス発散のためか、趣味?のためか、

 好きな材料が、山積み。今、気合を、入れて、思い切って、

 片付け中。

 
  この、連休は、がんばりまっせ。

  今朝は、中国服が、出てきた。そう、深いスリットの、あれです。

 私が、着ると、不快になりますが。

  買って1回、見つけて1回、着てたのしんだのだから、もう

 いいでしょう。

  還暦までには、美しくかたづけることを、誓います・・・ 

 
【2006/04/16 06:31 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
関山
  水曜日雨模様の中、西新に、ボビンや、ゴムを、かいに、

 西沢に、いった。セーターを、ブラウスに替えて、上は、

 雨に備え、厚めの上着だったが、調節できなかったみたいで、

 夕方寒気がして、用心のため、厚着の早寝。

  本当に、弱いというか、年寄りの、薄着といわれてます。

  木曜も、静養にこれ勤めました。

  パソコンの前に、すわっても、字が、ちかちかして、

 拒否するような、きがしました。

  無理の出来ない、年齢なのだ!  とおもうことばかり。

  昨日は、中津駅まえで、危うく逆走しかけて、タクシーの、

 運転手に、お世話になりました。ありがとう。

 

   
  うれしいことに、家の桜が、さいていました。

 火曜日は、蕾の先が、紅色に見える程度だったのですが。

 おおぶりの八重で、なかが白、まわりにさっとピンクを

 はいたような、素敵な花なんです。

  寒山ではないかもしれません。実は、緑の桜 御衣黄を、

 たのんだのですが、数年して、咲いたら、ちがっておりましたので。

 10年たって、木も大きく、染井吉野の後に、品よく、うれしく
 
 さきました。

  あとは、まわりの、草取りです。


  
【2006/04/15 06:29 】 | 裂織り | コメント(2) | トラックバック(0) |
検索
  中村勘三郎と、いれるつもりが、中倉と入って、けすつもりが、

 面白いので、よんだ。

  赤道から、北極点までの長さの1千万分の1を、1メートルと、

 定義した。  記事は、「中倉研究室へようこそ」 から


  春立つ今日は~~  という詩の便りを、もらったときも、

 検索のお世話になりました。


    春      原作シャアル・ドルレアン


  風や   冬枯れ  氷雨のころも

  春立つ  今日は  脱ぎ捨てて 

  光のどけき     春の陽を

  綾に織りたる    袖かざす

  鳥もけものも  おしなべて

  悦び唄う  声合わせ

  風や冬枯れ   氷雨のころも
 
 
     あとは、検索してね。
【2006/04/11 07:04 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
  猫すきですか?いやですか?

  大すきなんです。     3月初旬

  太宰府に、甥の大学入試の、お願いにいきました。

  いてもたっても、おられずに。地元の道真様だけでは、たりず、

 太宰府まで。梅は、満開。梅の香にひかれ、うろうろみてまわって、

 ふとみると、黒に少し白のはいった大猫一匹。

  おいで!というと、なんと野良なのに、とてもおとなしく、

 かかえあげても、じっとしているんです。

  耳の後ろに、少し傷ありだけど、きれいな猫。みつめたり、

 人間を、きにしながら抱かれる様は、だかれなれてる。

  結局小一時間、韓国からの団体さんの、つかれたおばさんと、

 三人?で、すわっていた。

  ま、猫好きには、至福のときといいますか、梅、猫に、

 いやされていたのですが、きた目的を、おもいだして、後ろ髪

 ひかれるおもいで、10キロ君を、降ろし、お参りに、

 いったのです。

  写真機材を、おいていた場所にいた猫なので、帰りに、

 写真やさんに聞くと、名物猫ちゃんらしい。

  プチ空港みたいな動く歩道のある、国立美術館も、食堂も

 堪能しました。


  甥への効き目、ありがたいことに、もちろん、ありました。

 
 

 


  
【2006/04/10 07:32 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
桜花ショー
  去年の夏の暑さと、この冬の寒さで、今年の桜は、近年

 まれな、よい花とは、友人からの、受け売りです。

  そうでしょう。どこにいっても、どちらをみても、ほれぼれ

 するような、花、花、花。

  築城、勝山、豊津、行橋、苅田、小倉、蒲生、北方、合馬と、

 通ったところ、みんなすばらしい。

  筍仕入れてきて、今煮上がりました。

  筍ご飯と、若竹汁、烏賊と和えたら、ごはんです。

  木の芽を、とってきましょう。

  この季節は、いらないというまで、食卓に、のぼります。

  えぐみは、春をむかえた人間に、必要な、要素なのでしょうか?

  ふきのとう、たらの芽、せりと、すきなものばかりですが、

 くせがあります。

  
  天国へのキスが、勝って、武は、2番。


  買ったときは、勝たないのに。

 
【2006/04/09 17:17 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
一心行の大桜
  桜、桜とうかれているようだが、2月に、父の、一周忌すませ

 るまでの、何年間は、花見にでかけるどころでは、なかった。

 また、遠く、出かけていくような、親父でもない。

  ただ幸いなことに、田を、はさんで、家の前は、桜の土手である。

 いながらにして、毎日が、花見状態の幸せを、甘受しておりました。

 厳寒未明の12月、どんなおもいで、深夜でていこうとしたのか、

 もうきくすべもないが、すでに、来るべき季節に備え、

 内なる準備が、着々と進んでいただろう、さくらの土手で、

 最後の、最大の思い出を、残してくれました。


  南阿蘇の田の中の、一本桜。一心行の大桜。樹齢約400年の、

 山桜。花は、白に見え、小さい花びらで、香り高く匂う。

  霊気漂う、意思のある樹にみえました。

  花のかもす雰囲気に、老若男女おとなしく、円形の、板の通路を、

 感嘆しながら、見せていただくという夢のような、この世の

 できごとではないような、なにかの舞台をみている感じでした。

  
  

 

 

 
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【2006/04/08 06:52 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
さくら  さくら
  紅   豊  ー  房   桜 -  妹  背

  
  紫   桜  -  太   白 -  数珠掛桜

  
  雨   宿  ー  塩 釜 桜 -  八 重 紅

  
  高 砂 桜  -  富 士 桜 ー  更   紗


  日   暮  -  冬   桜 -  子 福 桜


  八重寒緋桜  -  房   桜 -  大 山 桜


  染井 吉野  -  八重紅しだれ桜 ー 仙台しだれ


  南   殿  -  市原虎の尾  ー 三波川冬桜


  黄   桜  -  紅   鶴  -  吉 祥 桜


  御 衣 黄  -  普 賢 像  -  新   珠


  全部桜の名前です。 書ききれないほど、種類が、ありました。

  「やまが桜園」にある桜の、ほんの一部を、かきだしました。

  灯篭で有名な、山鹿です。山鹿都市ガス(株)の、敷地内に、

 あります。


   とにかく美しい!  サプライズでした!

  紅 豊のしたで、一日すわっておく。


  これが、私の、望みです。

  花の下にて~といった人がいましたが、理解できました。

  すばらしいところです。機会つくって、訪れてみてください。

  お勧めします。 
 

【2006/04/07 21:40 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
  日曜は、一枚ほころびていた蕾が、今日四日目には、

 花さか爺さんが、咲かせたごとく、満開の、花、花、花。

  びしょびしょ降ったあとだけに、この期のがさず、てぐすねひいた

 叔母たちと、花の土手を、散策し、お寿司と、チーズケーキの、

 簡単お花見。

  この時期だけは、わかりにくい位置にある実家に感謝。

  家の中から、花見が、できます。

  夜になると、雪洞に、明かりが入り、幽玄な、雰囲気もでて。

  ひさしぶりに、カラオケセットも、おでましで、最後は、

 荒城の月で、しめました。

  あの、岡城の、高い石垣から見る桜も、すばらしい。

  竹田にも、長いこといってない。城をみに、いきたい。

  十月の、三日月岩の、薪能を、みにいきたい。

  行きたい所だらけ。

  で、

  明日、一心行の桜みてきまーす。


 
【2006/04/06 20:55 】 | 裂織り | コメント(2) | トラックバック(0) |
瑞巌寺
 松島は、船に、のっておらず、すーとすぎたが、瑞巌寺は、

とにかく広い。城である。一朝ことあったときは、籠で、

ここにつけるように、段取りできていると、説明あり。

 何日?かは、わすれた。

 ここでも、徳川が、でてくる。

群雄割拠の、時代から、織田、豊臣、そして家康が、制する。

力があるが、遠い正宗にとって、どんなにか、

残念なことであっただろう。

 六男を、あたえてまで、おさえようとした家康。

 当時の、あの距離にありながら、備えを、おこたらなかった伊達。

 周囲の藩というより、やはり江戸への、準備とおもう。

 そして、新幹線で何時間というとらえかたしか、出来ない私だが、

彼らには、攻めてくる距離感、時間、空間に、当時の、ものさしが

あって、きちんと、そなえていたのではないか。

 舞鶴城しかり、熊本城も。優美さも、あわせもっているため、

時代がたっているため、全部が残っていないから、

よくはわからないけど、石垣の、つみかたをみても、

凄い技術と、拒否の意思を、おもう。


 江戸のことを、時代のことを、もっとしりたいのです。





 

 

【2006/04/02 07:34 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
鷲と鷹
  裕次郎と、三国連太郎の、海の映画では、なくて、

 ホークス対東北楽天ゴールデンイーグルスの、試合です。

  昨日まけたようなので、気合をいれて、聞きました。

  見ました。両チームとも、ピッチャーが、非常によく、

 なかなか点が入らない、白熱したじょうたい。

  ここぞというところで、ヒットを、うてない4番。

 変わって、打てといわれてもこまるけど、はがゆいけん。


  衣笠さんの、解説は、丁寧、親切、よくわかって、誠実な、

 人柄が、よくでています。解説者によっては、聞きませんもの。

  門田さんの、解説も好き。

  ホークスの、勝利に、おわりましたが,多難な、シーズンの

 予想されるゲームが、続きます。

  チームが、怪我なく、無事に今年を、のりきりますように。

  宗リンが、早くよくなりますように。

  おばさんは、おいのりすることが、おおいのであります。
【2006/04/01 16:58 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
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