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桜田門 2
  観光地で、人力車みたことありますか。

  わたしは、京都、門司、鎌倉で、のりました。

  とくに、歩きつかれたとき、親と一緒のときは、気分が変わり、

 いいものです。

  日にやけつくした、働くが故の、引き締まったからだの、若者が、

 案内してくれ、写真もとってくれます。

  広い、遠い、鶴岡八幡宮の、駐車場に、どうして、

 つれてかえろうか、考えていたとき、人力車が、めにはいり、

 時間延長して、駐車場の、前まで、連れて行ってもらいました。

  握手してもらったと、よろこぶ年老いた、でも凄く元気な母に、

 払った甲斐が、ありました。


  明治に、よくつかわれたのでしょうか。

  いまでは、観光地、映画などでみるくらいでしょうか。


  桜田門のあと、水戸方の、暗殺者は、車夫となり、いづれ

 出会うであろう、井伊方の、武士が来るのを待つ。

  井伊かたの、主人公は、柄袋を、はずしもせづ、突然の出来事に、

 真っ白になったまま、明治を、迎え、妻は、酌婦。

  でも、雪の日、籠の前であったあの、暗殺者の顔は、忘れない。

  ある日、人力車に乗ろうとして、であう二人。

  この、話は、何度読んでも、せつない。

  そして、五郎治殿始末に、入っている短編であるが、題名も

 覚えられない。

  ハンカチご用意ください。

 

  

  

  

  

【2006/04/28 16:25 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
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