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  昔聞いた唄、意味もわからずきいて、しっかりおぼえている

 ということがありますよね。

  江ノ島というと、反射的に、


       噂をすりゃあ 江ノ島に

       髪も島田に由比ガ浜 二の腕かけた彫り物の

       桜にかけた緋縮緬~~  という

  弁天小僧の詩がでてくる。二の腕の意味が、当時は、?だった。

  歌舞伎好き、通の友人から せりふがとどいた。


   「さてそのつぎは江ノ島の、岩本院の稚児上がり、

    普段着慣れた振袖から、髪も島田に由比ガ浜、

    打ち込む波にしっぽりと、女に化けて美人局、

    油断のならねえ小娘も、小袋坂に身の破れ、

    悪い浮名も竜の口、土の牢へも二度三度、

    だんだんくぐる鳥居数、八幡様の氏子にて、

    鎌倉無宿と肩書きも、島に育ってその名せえ、

    弁天小僧菊之助」


  6月博多座にかかります。織物を、はじめて、断っていた

  芝居ですが、いってみようかな。
    
【2006/05/01 15:21 】 | 裂織り | コメント(0) | トラックバック(0) |
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