FC2ブログ
きものがたり
きものがたり きものがたり
宮尾 登美子 (1999/02)
世界文化社
この商品の詳細を見る


  

  表紙は、江戸小紋。こんな小さな型紙を切り出す職人、

 染める職人、なんと美しい伝統の着物達。

  あらゆる着物のうちの、いくつかが載ってる本です。
  
  何回みても、どこからみても楽しく、美しい。

  縫製、絞りなどの作業は、外国にだしている今、考え

 なくてはいけないことなんです。

  幸田 文とはまた違った、時代、育ち、環境の着物

 がたりです。

  

  息子は、家人の来た紋付を着、孫も婿の着た産着を着て

 お宮参りに行く予定。

  化繊製品が多い今、これからの着物は、どうなって

 いくのでしょうか。

  小学生のとき、流行とはいえ、蚕を育てました。

  必死で、桑をとりに行った日々。なつかしの日々。

  蚕食という言葉を、後から知ったのですが、本当に、

 ぴったりの、物凄い食欲。それがあの、うつくしい

 着物になるのですから。





  

  
【2006/07/18 06:56 】 |  映画  音楽 芝居 文楽  | コメント(6) | トラックバック(0) |
| ホーム |