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裂織
 平成16年秋、「おいし」での展示会を、何で知ったか覚えてない。

 ふらりとはいったか、着物リサイクルの店に、葉書がおいて

あったのか。

 かんじのいい先生で、実際に織らせてもらえるコーナーもあった。

 こわごわ何回か、布を通したものだ。

 

 ものを大切に扱った時代。

 麻から、木綿へと暖かい生地が出来る。

 江戸の頃、東北の方で、お江戸のほうから木綿が入る。

 めずらしくも、高くもあったろう。着て着て着切って、だめと

判断したとき、今度は、機にかけ、襤褸を、新らしい布に再生する

究極のリサイクルなんです。



 今は着切ることもあまりないでしょうが、ここの家の八端の

座布団の、横にさけたものを、どうしても捨てきれず、仕舞って

いたのを(茶系)、な・さんからの、紫の羽織とあわせて、ベストに

しています。ハハ、みせてないね。

  
 こんな具合に、なんでもあり、どんなふうにもオーケーです。

 ただ厚みがあり、デザインにかなり制限あります。

 はざま着と、裂き織順子さんは、いってます。

 タペストリー、暖簾も、マフラーもいいですよ。


 早くUPの仕方ならわなければ。


 


 織り機も着尺用の本格とちがって、ひざにのる小さいものです。

 幅60センチまでです。

 

 




【2006/10/18 06:50 】 | 食べ物 好きなもの | コメント(6) | トラックバック(0) |
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