チャーリーと、ベッキーの息子はダニエル。 数学がとくいで、大学教授にもなれる頭をもつが、はるばる オーストラリアから来た異母妹とのかかわりが、悪辣な祖母に知れ、 自裁する。 読み返してみれば、すべて書かれているのに、つぎ、つぎと すっとばしてよむものだから、こんなことかいていたのかと、 あらためて驚くのです。 戦争の場面で出てくる「聖母子像」をめぐる争いも、もうひとつの ドラマとしてかかれている。審美眼、歴史、競売の遣り方など、詳しく でてくるので、これもまた楽しいものです。 盗まれたとされる教会に絵をもどすときの、牧師達のユーモアも また秀逸です。 ダニエルつながりで、ダニエル・ハーディング指揮の モーッアルトをききました。 若干31歳 子供と同い年! しびれました。 |
||
|
| ホーム |
|


