鉋(かんな)
庖丁ざむらい―十時半睡事件帖 庖丁ざむらい―十時半睡事件帖
白石 一郎 (1982/01)
青樹社
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 建築現場で鉋をかける場面をみることも、なくなりました。

 むかしは、かつおぶしになりそうな薄いきれいなかんなくずで、

遊んだものです。

 お風呂の燃料としても大切なものでした。

 
 武士という身分があわず、建具、指物の店で鉋をかけ、ついには

京都で修行するにいたるという物語。

 どんなにか難しいであろう事件も、半睡にかかれば、ゆっくり、

鮮やかに解決するのです。


 今もどこかでおきていそうな話が次々と、おこります。

 最後の一冊です。まだないかしら。


 (お願い)いままで、名前をmitokomonで、お願いしていましたが、

      新年にあたり漢字にかえさせていただきます。

      今まで同様、どうぞよろしくおねがいいたします。

 
【2007/01/13 06:55 】 | 本  映画  音楽 芝居 文楽  | コメント(4) | トラックバック(0) |
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