FC2ブログ
餓死塔
  一つ所に落ち着いて、少し歩き始めると、今まで見落としていた

 物に、気がつきます。

  車で通り過ぎたのは行く度か、墓場とは知っていたが、餓死塔が

 横にあるとはきがつかなかった。

  享保7、8年は未曾有の飢饉で、小倉で何千人、ここ郡部

 あたりで、何千人と書いてある。

  明治になって、鎮魂のために有志がたてたものらしいが、今、
 
 雛の時期であり、特に享保雛は、ろうたけたお雛様として、

 人気であり、皆、幸せにくらしていたような感があったのです。


  
 石原結實先生は、人間は飢餓の記憶は長くあるが、満腹の記憶は

 少ないと言うような意味のことを言われます。

  食べ物を大事にして、捨てるものを少なく、大切に戴く暮らしを

 みつめなおしたいと思います。


  そして、ついこの前であったろう江戸時代の勉強も。

 

  
【2007/02/19 07:53 】 | これから 健康  散歩 | コメント(6) | トラックバック(0) |
| ホーム |