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いよいよ、豊後関前藩の家に おこんを連れ帰った磐音は、墓参り を済ませ、坂崎家の養子縁組も決まり、江戸今津屋内儀からの、 思い入れにより、仮祝言を挙げる運びとなります。 季節は秋。白萩の咲き零れる頃。 母親は山から取り寄せ、大きな鉢に活けます。 奈良、薬師寺の見事な萩を思い出しました。 白い萩をまた、一本植えてみたいはなです。 |
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![]() 白い花 利休梅咲き始めました。 実家の近くに、風に揺れる、すばらしい白い花を何年か、いいなあと 見ていました。 門の中にあるし、木が大きく高いので、わかりにくかったけれど、 植木市で見つけて植えました。 ばら科やなぎざくら属です。 すぐ大きくなり、枝も伸びますので、今年は刈りこんでいます。 老人会の総会用のお花として、毎年係りがチェックに来るくらい 役にたっています。 |
![]() 雪柳と桃がやってきましたので、クリスマスローズと、活けて みました。 ほろほろと、落ちるのが難点ですが、動きのある風情のある素敵な 花です。 まえの家は刈り込んでまん丸。下流の土手に小さく、低くうえられて いたのは、いつのまにか見事に成長。 壮観なんです。 利休梅も、ほころびそう。白い花大好きです。 |
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食べ物番組をみていると、味の表現に、「あまいっ」というのが
多い。 からいのは、大根と、唐辛子なんて、突っ込みながらみております。 それぞれになんともいえぬ滋味があり、おいしいのですが、 魚も肉も、野菜も、あまい、あまいなので、そうかなと、考えてしまい ました。 野菜は、蕗の薹さんに、お彼岸のお菓子をちょっとお返ししたら、 今、弟からきたと、戴いたもの。 3キロのキャベツ、不断草(山本周五郎のこの短編 泣ける)、 大根、ブロッコリ、わけぎです。 わけぎの酢味噌あえ、美味しかった。 で、(馬鹿ですが)二日続けて貝掘りに行った人がいて、野菜の お礼に少しもっていったら、できたてのおからを、もらいました。 昨夜はおからと、浅蜊のスパゲッティ、浅蜊味噌汁、わけぎの 酢味噌和え、ごはんというへんな組み合わせ。 送って行って、贈られてと、島倉千代子のうたを、おもいだしました。 で、また近くの貝掘り名人から一キロの貝が届きました。 一キロおばばに来るということは、何キロほったんだー。 次回、リベンジに燃え、またまた大潮を心待ちにする 誰かであります。 |
坂崎磐音とおこんは、藩船で江戸から豊後関前藩に赴きます。 三崎、下田と泊まり下田で風待ちをし、下田〜安乗五十五里を 一気に突っ切る・・・・とあるんです。 安乗? 早速地図をだしますと、伊勢的矢湾の突端です。 灯台はあの有名な「喜びも悲しみも幾年月」のモデルになった 所です。 週末の旅番組で、はかったように安乗のふぐのレポートが ありました。 産物を乗せ、人を運び、嵐をものともせずあまたの船が、往復した 太平洋。繁栄した港や町の数々。 調べたり、勉強したり、行きたいところが、どんどんでてきます。 |
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濃紫(こむらさき)の小袖に、うこん色の武者ばかま、蘇芳いろの 陣羽織を着込んだ15歳の信長が、堺に鉄砲を買いに行く場面から 始まります。 蘇芳の紅色。 咲く花は藤紫ですが、染めるとあの濃い紅、臙脂になるので しょう。 はるか昔、どうしても欲しい蘇芳染めの紬があり、てにいれました。 出番はなかなかありませんでしたが、もっているうれしさに満足 でした。 ひさしぶりにこの本を手に取り、あの着物をさぼして、身に着けて みようとおもいました。 少々、すごく、派手なんですが。 10月ごろ暖かいと、桜や蘇芳が狂い咲きすることがあります。 今年の蘇芳はどうでしょうか。 あかるくなったら、木のそばにいってみましょう。 |
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このシリーズも回を重ね、19冊目で、いよいよ面白くなって います。 師 佐々木玲演圓の養子にという話になる磐音。 そのことで、思案中におそわれて怪我をします。 佐々木道場の杮落としの紅白試合、襲われた刺客との対決 面白く、わくわくの連続です。 |
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9歳の少女は、家の都合で4年生の一学期終業式の日に、九州に
転校しました。 若く、やさしく、美しい先生との文通は続き、20歳の頃は、 はやぶさで上京、鎌倉の自宅にとまり、東京見物をしたり、お子の 父親参観日につきあったりしました。 転勤で、茨木に居をかまえられてからも、京都の六角堂に息子 さんを、連れていってバテさせたり、おつきあいは、続きます。 私の子供が、どうしても徳川の城をみたいと岡崎にいき、 名古屋に行きしたときは、新大阪で待ち合わせ、大阪城に一緒に のぼりました。 娘の結婚式におよびしたときは、ことのほかに喜んでいただき ました。 3月いまごろ、いかなごのくぎにが届き、本格的な春、桜を かんじます。 一万人の第九に燃えて、練習に、おしゃべりに忙しい先生。 50ねんのお付き合い。 あっという間でした。 どうぞ、いつまでも、お元気で。 もういちど、北野天満宮の市 いきましょう。 門前でたべた、湯葉丼 おいしかったですね。 |
題名なので、「歳時記」ではありません。念の為。 天気予報を、見ないので、テレビで著者をみたことは ありませんが、季節の言葉、ことわざなど楽しい、ためになる 話題がいっぱいです。 |
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エコ生活の勉強第二弾は、草履つくり。浴衣と、木綿の桜模様
です。 鼻緒も桜でと思いましたが、先生制作のとんぼ柄です。 とても気持ちいいです。 ![]() かかとが、ぐさぐさです。二足目は、そこを、きをつけて、 つくります。 |
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自分のことや楽しみのあとは要注意で、母親のからだがどうかなる
ことが多い。 案の定7日午後、昨日から耳鳴りがするという訴えに、主治医に 連れて行きCTを撮る。 異常はなくて、ほっと一息つく。 念のために耳鼻科に見てもらってもいいでしょうとのこと。 8日もう一度主治医受診のあと、耳鼻科に午後いきたいというが、 連絡すると、木曜は午後休診。明日に延期。 医院のそばのスーパーで買い物。 ここは広い前庭で園芸を置いているので楽しみに見る。 ちょうど仕入れ日にあたり、くるわ、くるわ、すごい数の花が、 どんどんはいってくる。 白の蘭、カランコエ、シネラリア、ディモルフォセカを選ぶ。 激安といってもいい値段なので、これだけ買っても怖くない。 きれいに飾って、いつもきれいにしてますねといわれるのが、親の 生きがい。 子のほうは、かえったら何もしたくない。 シネラリアの牡丹色、ディモルフォセカの牡丹色は買いました。 |
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旅の始まりは福岡から羽田に飛び、函館に。
灰色の海、テレビでいつも見るマグロの住む海を越えて、雪の 除けられた空港へ。 名所を回るため、一日電車乗車券を買う(市電が走っている)。 博多のバスのように、コインで削るというものではなく、冊子に なっており、地図付きで、念がはいっております。これなら、来た人 も、使いやすい。 半日の滞在ですから、坂道ばかりですから、行くところは限られ ます。 みたかったのは、五稜郭。 維新の次第もよく知らぬまま、その美しさにみとれました。 夕方だったので、タワーからみました。 桜の頃、もう一度ここに来たいです。 西洋の城郭じゃないかとおもったら、あちらの指導のもとの 城つくりでした。 横たわる北海道のしめの位置にあって、様々な歴史をみてきた 函館の町。100ねんぶりに、雪が少ないとか。 次回は、あの寿司やでたべたいから、あの市場にいきたいから、 ホテルに泊まろうとおもいます。 |
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大分文楽公演の題名です。
「すがわら・でんじゅ・てならい・かがみ 」 と読みます。 まず、読み方がわからなかったり、むずかしかったりで、入門 しづらいのが、古典のさだめ。 私の場合は、懇切丁寧な解説者、貸切状態での見物ですから 贅沢なものです。 歌舞伎と同じ内容の芝居を、人形が演じ、太棹三味線と、浄瑠璃が バック・ミュゥジック,説明・会話を担当します。 頭(かしら)と右手を持つ人、左手の人、足を持つ人と一体の 人形を、三人で使います。もちろんその他大勢になると、一人が一体 を使います。 三人の息がそろわないと迫真の演技になりませんし、危険です。 緊張する菅原伝授のあとは、アハハと笑える、能における狂言の ように肩の凝らない、「釣女」という演し物です。 ほんとうによくかんがえられております。 歌舞伎、文楽、能と三つのジャンルがおなじものを、とりあげて も、それぞれのよさ、おもしろさで、競う。 人形に泣かせるかと思えば、玉三郎が人形になりきって舞う。 人の眼で育っていった芸能の見事さをまのあたりにして、 しびれました。 直次さん、お世話になりました。 |
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12月のひっこしには、2軒分のいらないものが随分でました。
リンクしている「港292」さんに、ずいぶんお世話になり、 冷蔵庫、レンジ、トースター、灯油ストーブいろいろと持って行って もらいました。 冬の初めは寒く、広いお宅で、ストーブが役たち、単身のおたく でも、ちょっとしたものが役だったとか。 究極のリサイクル社会は江戸時代といいます。 よきことは見習って、捨てる前に、どかかで役に立つものを、 もっていきましょう。 ちなみに、昨日の博多往復の旅費がでました。 お世話になりました。またよろしくおねがいいたします。 今日は、直次さんのおさそいで、大分の文楽公演みにいきます。 |
山本 一力 ・ 縄田 一 ・ 児玉 清 三人による対談形式のほんです。 作家、評論家、本の虫の作者という、三方が大いに盛り上がります。 この中の本のうち、何冊よめるでしょうか。 身体を鍛えておかなくちゃ。 |
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![]() 暖かい日がつずくので、川べりを探してみたらありました。 小さい土筆さんが。 雛の日のお寿司にちょっと飾りたかったのです。 お昼前に行った魚屋にも、ちょうど一盛り蛤があっておつゆも できました。 土筆の場所には、どんどん家が建ち、コンクリ貼られ、なきたい ようにありますが、まだ何箇所かは大丈夫。 今度はおくのほうに、いってみます。 |
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賭けラーメンではありません。念の為。 24日昼食にラーメンをたべたくて、お寿司やさんや、タクシーで どこの何が美味しいか聞いてみたが、控えめな札幌のひとは、お店を いわないので、駅ビル10階直通のラーメン街に。 五右衛門の醤油かけラーメンにめぐりあいました。 いつも、チャ−シュウを残していたので、白髪ねぎの山ほど 乗ったこの賭けではなく、かけと対面したときは、感激でした。 そういえば、うどんも、そばもかけがあります。 ラーメンは、かんがえつきませんでした。 美味しかったです。 |
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トワイライト・エキスプレスは、札幌を14時05分に出て、翌
12時52分に新大阪着です。 40年近く寝台車に乗っていませんでしたから、楽しみと、不安が ありました。 白い大地を進み、津軽海峡にもぐり、日本海側を走り、朝4時 40分に新津着。 長岡、直江津、富山、高岡、金沢、福井、敦賀、京都に 停まります。 金沢、京都以外は行ったことがありませんので、沿線をしっかり みておりました。 アルプスの峰峰、糸魚川のフォッサマグナ(みえないけど)、 黒部川、初めて通る湖西線など珍しいことばかりでした。 夕食のメニュウは、 アミューズ・グール(カリフラワーのムース フルーツトマトの クーリ添え) 帆立貝とフォアグラのキャベツ包み トリュフのソース マッシュルームのスープ カプチーノ仕立て アンコウのロースト 椎茸とほうれん草添え シェリービネガーのソース 黒毛和牛のローストと赤ワイン煮込みの二種盛り合わせ フレッシュフランボワーズのミルフィーユ仕立て コーヒーまたは紅茶 美味しかったです。デザートの「天使の髪」という細い細い こーんで作ったという菓子材料を使ってみたいです。 |
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