
吉野山から、山上ヶ岳(大峰山)にいたる金峯山は、万葉の昔から
聖地として知られている。
役行者(えんのぎょうじゃ)が、金峯山を道場として修行され、
蔵王権現を感得し、そのお姿を桜の木で刻み、お堂を建てた。
これが蔵王堂で、金峯山寺の草創である。
と、パンフレットに、書かれています。
ただ桜、桜と浮かれてきてみれば、世界遺産、大塔宮護良親王
死を覚悟の酒宴の四本桜、後醍醐天皇の南朝行宮、そして入峯修業の
場所であります。
早朝出て、裏道を通った為渋滞には、まきこまれませんでしたが、
ひとひとひとでございます。車椅子は縦横に活躍し、押す・引っ張る、
バンドをつけて3人で上げる、いい靴は・・・・
おかげで、みんな、歴史に浸り、はなふぶきに酔い、命が少し延びた
のであります。