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南朝
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 吉野山から、山上ヶ岳(大峰山)にいたる金峯山は、万葉の昔から

聖地として知られている。

 役行者(えんのぎょうじゃ)が、金峯山を道場として修行され、

蔵王権現を感得し、そのお姿を桜の木で刻み、お堂を建てた。

 これが蔵王堂で、金峯山寺の草創である。

 と、パンフレットに、書かれています。

 ただ桜、桜と浮かれてきてみれば、世界遺産、大塔宮護良親王

死を覚悟の酒宴の四本桜、後醍醐天皇の南朝行宮、そして入峯修業の

場所であります。

 早朝出て、裏道を通った為渋滞には、まきこまれませんでしたが、

ひとひとひとでございます。車椅子は縦横に活躍し、押す・引っ張る、

バンドをつけて3人で上げる、いい靴は・・・・

 おかげで、みんな、歴史に浸り、はなふぶきに酔い、命が少し延びた

のであります。
【2007/04/17 05:56 】 | 旅  趣味 | コメント(16) | トラックバック(0) |
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