
陳腐だがあっという間に日がたって、今日は孫が帰る日。
バックしかできなかった大きい体、お尻で回り、目的地にころがって
いっていたのが、からくり人形のように、座ったじょうたいから、
額がつくまで前屈、手を伸ばしてお尻を上げて、立とうとする
何回、何百回、したのか あるとき、膝をつかない四つんばいで取りた
いものを取る。
座卓を回れるようになり、たおれそうになると、すわるように腰を
落とし スクワットのように そこから復活する。
見飽きない成長の様子を見せてもらい 乳児のすばらしさにあらため
て感動。
大きく動きの鈍いように思えた子の、うちに培っていた力のすばらし
さ。あそこにつれていけ、ここはいや 命令する 「まんま」の
何通りもの意味。時には通訳してくれ!とさけびたくなりますが、
調子のいい、勝手な子供に 苦笑することが ありました。
歩き出し、今まで以上に 目がはなせません。
姑から、三面鏡の上をはずせ、あれを仕舞えなどと、いわれたときは
うるさいなあとおもったものですが、それに近いことを、帰り際に
いうつもりのおばばです。

浴衣地で 織ってみました。長い時間が かかりましたが。