神田の生まれよ!
寿司食いねえ!
ちょっと前なら誰でも知ってた 森の石松の 話。
映画 芝居などで 知ってた金比羅代参
用のある清水の次郎長の代りに 金比羅さまにおまいりする大事な
役目ですが お参りが終わり緊張が解けたとき 絶っていた酒を飲む
ことにより お金と命をうばわれます。
タクシーで婆二人を 365段の中門休憩所に置き(二人の分のお賽
銭握り締め=代参) 急いで本殿まで登りきったとき 思ったのは
ここに森の石松が 来たのだということでした。
いくら話で聞いていても ここに立たないと 実感できないんだな
という思いでした。
娯楽の少ない当時 神社仏閣にお参りすることは 一世一代の命がけ
の大事であります。
「峠越え」で 当時の旅のたいへんさを知り 団体でひょこひょこ
でていく 有難さをおもっております。

昨日の 門司港の写真です。右奥が和布刈(めかり)、ホテルの後ろ
は関門海峡 見えない向こうは本州 下関 巌流島も。
金比羅の写真は いいのがありませんでした。