ひさしぶりに 餃子が食べたくなって つくりました。
合い挽肉 白菜 花ニラ 調味料いろいろを 良く混ぜて。。。。。。。 55個を 二人がかりで 包んで 届けて 焼いて 水餃子にして 堪能しました。 お店で焼くように 裏は焦げて 表はきれいに・・・・・・・・あと一歩です。 次回は その写真を撮れるように またつくらなければ。 ![]() 白菜でなく キャベツを使ってみることと、皮も 手作りしたいですね。 |
今年も カボスが出回るようになりました。
出始めは 香り千両 なんでもかけて たのしみます。 ![]() 取立てのゴーヤは うすく うすく きります。 茄子の薄く切って塩をしたのに 少しだけ混ぜて ごま油としょうゆ それにカボスの 酢をいれて 佃煮のように ごはんにかけてたべました。 超簡単 お料理ともいえませんが 大好きです。 皮が黄色くなって 十分汁をしぼれるようになったら ホットカボス いいですね。 |
なぜか気になって 見たくて 載っていた記事を いつまでもバッグに
いれていました。うさみさんが 見て記事を書いていましたので 是非にとおもって いましたが 昨日やっと 借りてきました。
いさかいが絶えない 兄・姉・弟の3人に 亡き母より フランスのル・ピュイから スペインの聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラ間での1500キロの道を 一緒に 歩かなければ遺産は相続させないと言う遺言が届く。 つまり 親の死に目にさえ 会わない親子と言う設定がまず 最初です。 ポストに入れられた 黒枠の手紙が 郵便局の機械の中を走り回り 配達されて3人に届く。 始まりから 並々ならぬ手腕をみせつけられます。 巡礼の旅は ガイドも含めて9人。 美しい 美しい 自然の中を 9人はいさかい 喧嘩しながら まとまっていきます。 黄金色に輝く海と空の中で 言葉を使わずに 少年の母親の死と その悲しみを 表し あとの人は静かに見守ります。 アラブ系は泊められないという言葉に怒り 身銭を切って皆をホテルに泊める 長男の会社社長のピエール。自分のことしかいわない 偏狭な性格でした。 荷物の重さに シャンプーもリンスも捨てた女の子も 男もバスタブで髪を洗い やわらかいベッドに 飛び込みます。ここは 解説を読んだときから みたい場面でした。 アル中で お金がなく 身一つで参加 替えの下着さえ持たずに参加した 次男 木の切れ端に パンツを干して 時には ズボンも干して 肩に担いで旅を続けます。 この人に 巡礼旅の心が 象徴されているように思います。 1500キロの道のりは フランスの西の端から スペインを横切って 国の 西の端までです。 おすすめの映画です |
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9月1日が 近づいてきました。
缶詰 乾パンなどの 入れ替え時期ですね。 入れておけば安心で めったにあけない非常食の箱は 賞味期限切れ寸前です。 今朝は 乾パンと紅茶です。 昨日 「何かもってこい」と 隣の犬が鳴く?ので 何かないかと 家人。 ラッキーにも 非常食 食べてもらいました。 ![]() 後ろは レモンケーキです。ころころして 撮るのがむずかしい! |
いやなことがあっても 屈託があっても 図書館に行くと なおります。 何万と言う悩みや 別の生活 まったく知らない世界に みちみちているからです。 JRの広告誌に随筆書いてるから 伊集院 静 読んでみよ 「どうにかなるか」 新聞の 広告に出てたから 借りよう 「渥美清の肘突き」 この前フェルメールのこと書いてた 有吉玉青 「風の牧場」 京都の ブログ友達いるので 安部龍太郎 「恋七夜」 リクエストしてたから 「パイロットの妻」 おかずに 行き詰って 「めんつゆさえあれば」 などと いい加減に引き抜いて 借りてきます。 絵も写真も 手芸も お料理の本も 混ぜて あきないように・・・・・ 積読も もちろんありです。 でも 2週間 たのしませてもらってます。 |
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黄色の百合の美しさと 花器にした籠の 手作りの背負い紐が気に入って
写しました。 竜胆 鶏頭と 秋の花もはいり 立派なお花でした。 ![]() 近くのお菓子屋にある 卵黄巻という あわゆきを卵黄で まいた お菓子 緑茶と ゆっくり いただきます。 ![]() 朝夕は 秋めいてまいりましたが 昼の残暑のきびしいこと。 どうぞ お気をつけて。 |
かぼちゃを くれた家に 佐世保のかまぼこを おすそ分けにいきましたら
ねむの木が ありました。 何回も行ってるのに 初めてはっきりみたのです。 ![]() ![]() ねむの木のように いつも眠っているような小紋です。 夕方から 遅くまで 稲妻 雷 そして激しい雨も降りました。 久しぶりのたくさんの雨に 木々もうれしそうです。 |
暑くて 暑くて こんな日のお八つは つるっと入る ゼリー類がいいですね。
寒天に牛乳を入れた 牛乳かんで いかがでしょうか。 ![]() 先日やってきた 整経台で 整経してみました。 1センチに4本糸が入ります。今回は レンガ色の絹を かけています。 ![]() 60センチ幅で 4,5メートル糸を張ります。ゆっくり2日 かかりました。 ![]() おいしいおやつのあとは 少し働きましょうね。 |
ほとんどが もやしを 作るためにつかわれる緑豆
![]() もやしを食べずに そのままおいたら↓6月22日のアップのようになり ![]() 7月22日は↓畑に下ろして大きくなった写真を載せました。 ![]() 4日みてみたら 淡黄色の花が咲き ![]() もう 莢が出来て 一番上の豆らしいものが はいっているではありませんか。 ![]() 緑豆って どんなものか わからずに 思いつきで ひょろひょろのもやしを そのままおいて さらに 土に下ろしてみたのですが 嬉しいやら びっくりするやら やっぱりうれしい夏の夕方でした。緑豆たくさんあるので おわけします。 もやし(最近スプラウトといいますね)一度 つくってみませんか。 緑豆 |
たまたま 整理してたので 絣を。
![]() ↑右は ゆきんこと、よばれているものと思います。左は 四角い柄ですね。 ![]() ↑右は よく見ると 蛍のようです。 ![]() →書生さんがよく着ていたので書生絣というとか 書生絣も ひとつとしておなじのがないような・・・・・・あ、重複してるかしら? ![]() 左は 特に好きな模様です 真ん中は蚊絣 右は珍しい柄ですね。 こんなの見ながら 一日をすごす日は しあわせ カ イ カ ン |
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