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平穏無事
1989年 橘湾群発地震から始まり 1990年11月17日に噴火した

雲仙普賢岳は 1991年6月3日に発生した大規模火砕流で 死者行方不明43人

9名の負傷者をだす 大惨事となり 1995年3月頃まで 長い間噴火活動

しました。新しく溶岩ドームが もりあがり 平成新山となり 九州一の

高い峰となっています。

  1792年 寛永4年には 雲仙岳眉山で発生した山体崩壊と これによる50m高の

  津波は 対岸の肥後熊本を襲い  「島原大変肥後迷惑」と 称されるとか。

山肌を駆け下りる 地獄の赤い 火砕流の絵は記憶に新しいところですが

土石流にながされ 埋められた人家も多数あります。

「道の駅 みずなし本陣ふかえ」には その家が 保存されています。

人の心の うつりかわり やさしい言葉をかけわすれるなど 努力によって

なんとかなることではなく 自然の前に なすすべのないことを

あからさまに見せられました。

平穏で 無事でいられることの有難さを 学んで帰りましたが・・・

あちらは どうでしょうか。

                       雲仙 普賢岳
       島原半島の真ん中に 屏風のように立つ 雲仙3岳 国見岳 普賢岳 
妙見岳があります 写真は普賢岳です。
【2010/12/17 17:00 】 | これから 健康  散歩 | コメント(16) | トラックバック(0) |
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