少し左によっていた眼は 物がだぶって見えることもあった。
手術して 正常になって ありがたい思いで いっぱいの毎日です。
2週間を過ぎますと そろそろむずむずしてきて
習い事に 顔だけをだし お湯に行って 流鏑馬(やぶさめ)を見に行って
(これは家人が行こうといったのです)
そして これも家人が申し込んでいた
炭鉱主の 豪華な日本建築の 旧居を拝見しました。
「みえる」 当たり前のようですが 凄いことです。
感謝 感謝の日々です。
馬の口取りをしているのが 橘流の流鏑馬の家元
射るところは 早いし 怖いし 光はだめだし
撮りきらんかったです