FC2ブログ
御眼の雫
西ノ京 薬師寺まで 歩いて二十分です。

そこから唐招提寺までは ほんの一歩き。

木々の間に 六本のエンタシスが見えますと そこが唐招提寺の入り口

南大門です。

    若葉して 御眼の雫 ぬぐはばや  

と、芭蕉が詠みました。

艱難辛苦を乗越え 日本においでの 鑑真和上のお寺です。

小紋は 奈良に通って九年 平成の大修理で 覆われた大屋根を見ること

二度  落慶後二年 やっとゆっくり境内を めぐることができました。

和上は 嵐を越え 海を越え 御眼の光もなくして 

やっと到着した 日本 ですが その苦労は いかばかりかと。

少しの不満 少しの苦痛を 言うのもはばかれます。

呼ばれるように来たお寺で ひと時を過ごしました。

福岡博物館で お姿に接しています。

10月の 特別拝観の時期に こられるでしょうか。

  2013-06-25 001 006 (480x640)
        一度切り込んで また花が咲いた カランコエ
【2013/07/03 00:00 】 | 旅  趣味 | コメント(8) | トラックバック(0) |
| ホーム |