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鶴富屋敷
       暖かい日が続きます  紅葉の赤が  目だったのは
       この木くらいです
      
      800年前  壇ノ浦で 源氏に敗れた平家の落人は

      宮崎の草深い田舎  椎葉で 息をひそめていましたが

      頼朝の知るところとなり  扇の的で有名な 那須与一の弟

      那須大八が  派遣されてきます。

      土地の人と仲良くし 鶴富姫と  幸せに暮らしていましたが 

      やがて    鎌倉に 呼び戻され 生まれた子供が 女子だったため 

      現地で 育てられ 依頼 那須家が 今に伝わっています。 

      この屋敷は 300年前に建て替えられたもので 釘を使っていません。

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      この急な坂道を登って 右が 鶴富屋敷
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      茅葺の屋根は  今風になっています
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      椎葉の民家は  並列型民家

      家屋前面に 縁を横一列に設け

      各部屋を 配置しています。

     「でい」 という 客間に当たる部屋  作り付けの戸棚は ほとんど欅つくり

     磨きぬいた けやきの 木目の美しいこと 

     色は あずき色で  宝石のようです
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      つぼね   夫婦の部屋   ここの家具も  美しい

      各部屋に 囲炉裏が切ってあります  相当寒いようです

【2019/11/01 00:00 】 | 旅  趣味 | コメント(4) | トラックバック(0) |
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