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幸田文の箪笥の引き出し 幸田文の箪笥の引き出し
青木 玉 (2000/08)
新潮社
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  孫の泣き声に、目覚め、強い雨脚に目覚め、ねられなかった。

  友人の伯母上が亡くなられ、雨の中の葬儀は難儀で、あとの

 始末が、おもいやられる。紗紬で。お洒落ないでたちなこと。

  
  葬儀におもいだすのは、幸田 文の「黒い裾」。

  父、露伴の名代での葬儀は、若い娘に重荷だったこと

 でしょう。

  この本には、雨の工夫、朝夕あるいは気分できられるように、

 白地と紺地の同じ柄の浴衣など、楽しい賢い着物が、一杯。

  竺仙の浴衣何枚でもほしいよね。

  浴衣は、手足がひえないので愛用してるけれど、見られた姿

 ではない。戦後きるもののないとき、一枚を、着切って露伴に

 ほめられる件がある。どの本だったでしょうか。

  生活のすべてに、心砕いた父上の躾が行き届き、詳しく

 お書きになった、氏の著書は、本当に宝です。



  
【2006/07/21 07:26 】 |  映画  音楽 芝居 文楽  | コメント(3) | トラックバック(0) |
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コメント

「明日の準備、大丈夫ですか?」
「えっ。あす・・・って(何)?」
朝十時、家人からの電話で、明日が土曜日だと知ってビックリ。
すると、今日は。
わあああああああ。た・い・へ・ん・

「わ、わ、わたくし、明日から留守です」
あわてふためいて、仕事・打ち合わせの変更・お詫び・お願いの電話をかけまくり。
後、妹と手分けして、書類その他の強奪及び、お届け。いや、無理やりの、押し込み。・・・ムハハ・・・決算です。

息つく間もなく、次は、荷造り。
かたっぱしから押し込んで
「なんか、ボコボコしてますが、これ、大丈夫かなあ」
と言いながら、「壊れ物」のシールを貼ってくれた(衣類なのに!)親切なヤマトさんを見送って。

思わず、へたへたと座り込んでしまいました。

しかし!
人間、追い詰められれば、なんとか頑張れるものですな。
と、感心する一方で。
今朝、九時台までは、確かに存在していた、わたくしの木曜日は、いったい何処にいったのだろう、と。
実に不思議。

明日からは、ひさしぶりの兼業主婦。
腕に、「壊れ物シール」が、必要!

【2006/07/21 21:33】| URL | な・ #-[ 編集] |

江戸はいいだろうな! またいきたいなあ。
 
 文楽、楽しんでらっしゃい。
【2006/07/22 05:32】| URL | mitokomon #-[ 編集] |

あわてていたのか、コメントの欄、間違えました。「てんてこまい」でなくては、ね。

これから、出発。
この次からは、お・戸たより。
お楽しみ、に!
【2006/07/22 09:45】| URL | な・ #-[ 編集] |
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