大和路から、かえりつきました。
赤ちゃん連れの旅を経験して、本当にたいへんだなと、 おもいました。 暑く、人の多い夏休みではありましたが、事故もなく、 あまり泣き声で、めいわくもかけずにこれたので、ほっと いたしました。 新幹線のなかには、多目的室というのがあるので、予約のとき その近くに席をとれば、授乳も比較的楽なわけです。 試験的に布オムツをしてみたところ、あまりむれないようなので、 これで続けてみるようです。 たしかに、手をあててみても、布のほうが、温度が低くかんじ ます。 赤ちゃんは、本当に敏感で、ちょっとウンチがついても、 なきますし、「なき」を、どの泣きか察知しないといけないので、 むずかしいですね。 30年前のことは、忘却のかなたです。 あらためて、赤子の能力の高さと、おばばの体力の低さに、 とまどった一週間でした。 帰り着いたそうそう、税金の督促状がきており、ビックリ。 そういえば、わすれておりました。 2階にはまた、ちゅー君が一匹かかっておりまして、悲惨な、 状態。金魚は、足音にうれしがってくれ、ガス屋は、もう一度の 点検にとんでくる。 早速、おおいそがしの、おばばです。 5時から、母の買い物につきあいます。 夜には、こそっと、縄跳びします。 よろしくおねがいいたします。 |
こんにちは。お帰りなさい。 そしてお疲れ様でした。特に何事も無かったようで安心しました。帰宅されてからも、お忙しいようですが、旅の疲れなどは早めに取って、ご自愛くださいね。 君平様
ありがとうございます。 ばたばたしながらすごすのも、運命でしょうか。 明日は、叔母を、病院へ。 おいしいものいただいて、疲れをとりますです。 |
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