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孤剣  用心棒日月抄
孤剣―用心棒日月抄 孤剣―用心棒日月抄
藤沢 周平 (2002/12)
新潮社
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  藤沢 周平の 本です。

  大すきな「せみしぐれ」のかんじとは、ちょっとちがって、

 くだけた市井ものといいますか,藩政により、

運命がかわっていきます。

  
1巻で、青江又八郎は、藩主毒殺の陰謀を耳にしたことから

 脱藩を余儀なくされる。

  江戸で、用心棒として働きながら、刺客を倒し、生きていく。

  
2巻では、せっかく旧禄に復帰したのに、またもや命により

 江戸にまいもどるのです。


  生活にあえぎながら、生活の厳しさに鍛えられながら、成長

 していきます。

  
第1巻は、義弟のを読んでいたので、これを図書館で見つけた

 時に、はじめて続きのあることを、知りました。

  

さらにこの次も出ているようで、楽しみ、楽しみ。

  
  池波正太郎の鬼平で、江戸のまちを、いつも歩いているので、

 おなじみの川や、橋の名前がでてくると、うれしくなります。

   


  
【2006/09/26 05:51 】 |  映画  音楽 芝居 文楽  | コメント(7) | トラックバック(0) |
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コメント

日に日に秋が深くなってゆきますね。
周平さん。おひさしぶり!
九月は仕事が超多忙で休みがとれなかった連れ合いは、とうとう、こらえきれず。
千秋楽。
文楽・仮名手本忠臣蔵、第二部(五・六・七段目)のみ、駆け込みで拝見。
・・・ナントイッテヌケダシタノダロウ・・・?
この朝、休演中だった玉男さんが、とうとう亡くなられた。
国立は、楽の日の熱狂と、太夫たちの涙の熱演で言いがたい感慨があった、と。
半蔵門のたそがれ時の涼風が、身にしみたそうです。
三宅坂を下って、赤坂まで。私も、一緒に歩きたかった!懐かし・・・

【2006/09/26 10:41】| URL | な・ #-[ 編集] |

「たそがれ清兵衛」「蝉しぐれ」と映画を見てファンになりましたが、本はエッセイの類しか読んでいません。
藤沢周平さんの人柄がモロ小説に反映されていますね。
【2006/09/26 12:57】| URL | こむぎ #-[ 編集] |

>池波正太郎の鬼平で、江戸のまちを、いつも歩いているので・・

これ、凄く共感できます。私はどちらかというと、剣客商売の秋山小兵衛 の方が、街と食べ物が同時に浮かぶので好きです♪
【2006/09/26 17:31】| URL | われもこう #-[ 編集] |

  な 様
 ありがとうございます。
 地図を出して、半蔵門、三宅坂をたどってみました。4月のバスからみた、景色を
おもいうかべながら。

  新聞で玉男さんの訃報みました。

  文楽大すきな、夫君。さぞや満足されたことでしょう。まさか、女房が、病気とかいってないでしょうね。ふふふ。

 着物姿のあなたと歩く二人ずれ。

 みえるようだ。

  

 

  

  
【2006/09/26 20:19】| URL | mitokomon #-[ 編集] |

 こむぎ 様
 
 ありがとうございます。
 そうですね。氏の人柄がでていますね。

 藤沢氏の色々な面がでて、面白く
よんでいます。

 キムタク主演の映画は、
「隠し剣秋風抄」の盲目剣谺返しをベースに。

 

 
【2006/09/26 20:30】| URL | mitokomon #-[ 編集] |

 われもこう 様
 
  ありがとうございます。「剣客商売」も
読みはじめたら、やまらなくなりますね。

  融通無碍の小兵衛は、それでも若い
おはるにつかまり、無骨な大五郎は、
だんだん父に似てくる。

  ああまた読みたくなった。
 
  明日の付き添いには、小兵衛を持っていこう。 
  
  
 
  
【2006/09/26 20:40】| URL | mitokomon #-[ 編集] |

われもこう 様
 
  興奮して?大五郎とかいてしまいました。

  大治郎でした。

  早速、寝る前に読み始めて、
 きずきました。
【2006/09/27 04:47】| URL | mitokomon #-[ 編集] |
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