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隠し剣  秋風抄
隠し剣秋風抄 隠し剣秋風抄
藤沢 周平 (2004/06)
文藝春秋
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 「隠し剣 孤影抄」 とともに、奈良で買った本です。

 新幹線で読むためです。乗り物に乗る前、本屋に入ると、わくわく

 します。

  九つの物語からなり、それぞれに剣法の名前がついています。

 たとえば、「盲目剣谺返し」 これは、来るお正月映画

 「武士の一分」の元です。


  生きる剣もありますが、無残にもだまされて殺される人も
 
 います。陰謀、愛欲、殺戮が渦巻くのです。どの時代にも、

 どの世界にもですが。


  海坂城下は雪国。江戸とは少し気候が違い、人情も。

  同じ時代小説も書く人が変われば、その人の人生が出る。

  

  楽しみは尽きないのであります。

  



  

 
【2006/09/27 05:33 】 |  映画  音楽 芝居 文楽  | コメント(13) | トラックバック(0) |
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コメント
シリーズ
藤沢 周平 になりきってませんか

山形の鶴岡ですね 周平さんは

落ち着いたいい町です

行ってますか?

私は行ってます

貧しいとは思えないのですが・・

藩は貧しかったのでしょうか。

【2006/09/27 14:50】| URL | tonko #RgyCeBHA[ 編集] |
武士の一分
建築雑誌のひとこまのような、みずみずしい、端正なポスターを、八月の歌舞伎座で見て以来、映画、見たいと思っています。
踊らないけど、三津五郎出演。
本は、その後ゆっくり読もう。

冬の楽しみ。



【2006/09/27 17:37】| URL | な・ #-[ 編集] |
tonko様
 団体旅行で花笠音頭みただけなので、鶴岡には、伺って
ないですね。

 架空の海坂藩になっていますが、どこの藩も経済はきつかったのではないかとおもいます。

 清兵衛も畑を作り、虫かごを作る内職をしていました。

 貧しいけれど、幸せな一家のようにみえました。 

  

 
【2006/09/27 18:07】| URL | mitokomon #-[ 編集] |

 キャストにあるので、キムタクと戦うことになる
あの役かな?と、想像しておりました。

 「明智光秀」よりも派手めのお侍に、つくるかと。

 いろいろかんがえるのは、たのしいですね。

 妻役は、宝塚の女とか。どんな加世になるのか。

 下男の徳平は誰が演んの?  

 はやくこいこい、お正月。

  
【2006/09/27 18:15】| URL | mitokomon #-[ 編集] |
な 様
  すみません。様 抜きでした。

 徳平役は、笹野高史さんでした。
【2006/09/27 18:21】| URL | mitokomon #-[ 編集] |
笹野さん!
コノ人は、知ってる。
カンザ(どうしても、勘三郎と言いにくいので、近頃こう呼んでる)の「夏祭」「双面」での怪演、忘れがたし。
それは、それは。・・・また、ひとつ。見る楽しみが増えました。情報、ありがとう!
と・こ・ろ・で。
素の新ちゃんには興味がない、と、常日頃豪語してるくせに。
「出口のない海」
おさそいした妹にすげなく断られ、いじいじ考慮中。
泣く映画らしいの。・・ねえ・・・・
【2006/09/27 21:14】| URL | な・ #-[ 編集] |
大事なことを忘れてた!
三津五郎。
キムタクと戦うんですか?
それはすごい!
ミツゴロスキーの殺陣、ほんとうに素晴しいのです。

わたしも歌おうかな。・・はーやくーこいこい・・・
【2006/09/27 21:26】| URL | な・ #-[ 編集] |
な 様
 おじい様に見えたけど、同年齢この人も、としいってから
光りはじめた。

 歌舞伎に出ると見て、本当にうれしかった。

 西田敏行のはまちゃん、釣り馬鹿シリーズの社長車
運転手、絶品よ。みるべし。

 新公、みるべし!


 三津五郎さまは、やはり上役でした。
 歌って、歌って。

 
【2006/09/28 05:11】| URL | mitokomon #-[ 編集] |
新 様
 新公なんて、ごめんなさい。
 短パン、下駄、サングラスの写真みてたので。
 だから、芝居以外はみるなってことかな。
 にしても、ぴったしだったなあ。
 
 みたいものは、みる。
 食べたいものは、食べる。
 で、昼食抜き検査の、ばあさまと、わたし、さく夕
 川淀で、うなぎいただきました。
 ながいもの、ながいもの。
【2006/09/28 06:30】| URL | mitokomon #-[ 編集] |
エビって
新ちゃんも、近頃気の毒になってきて、エビって呼んでます。
歌舞伎第一で修行してくれるんなら。素で何をしても、どうであっても、すべてOK。例のじいさんにお会いして以来、なんだか、そうなってしまった。

閑話休題。
歌舞伎好きのブログに「染通」というのがあり。文字通り、染五郎ファンのつどい・ブログ。

その伝でゆけば。
・・・福助だと「ふくつう」父のしかんさんは「しつう」カンザは「かんつう」三津五郎なら「みっつう」じゃーっ。

失礼しました。



【2006/09/28 09:06】| URL | な・ #-[ 編集] |
な 様
 何しても許され、何でも芸の肥やしになるのでしょう。
 それほどの、魅力一杯の青年です。

 パリ公演で、睨みすぎ、眼の血管が、きれたとか。
 しんじられないような、お話でした。

 腹痛、福通、貫通、姦通、三つ、四つ、日通と、言葉
遊びも、面白くさせてもらいました。

 三津五郎といえば、ふく。いよいよ、季節がきまっせ。

 

 
【2006/09/28 17:08】| URL | mitokomon #-[ 編集] |
お・惜しいっ
駄洒落に正解、もないのですが。

福助・しかんさんは、父・子で「腹痛」「歯痛」
カンザ・ミツゴロスキーは、親友コンビで「姦通」「密通」

・・お・そ・ま・つ。


【2006/09/29 11:11】| URL | な・ #-[ 編集] |
な 様
 考えるのも、おもしろいものですね。
 ありがとうございます。
【2006/09/29 16:13】| URL | mitokomon #-[ 編集] |
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