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すすき
 ゼブラグラスの穂がでると秋も深まる。


 ジュンク堂の「書標」にでている 「枕草子」から




  秋の野のおしなべたるをかしさは、薄こそあれ、

  
  穂先の蘇芳にいと濃きが、朝霧に濡れてうちなびきたるは、  


  さばかりのものやはある。秋の果てぞ、いと見所なき。


  色々に乱れ咲きたりし花の、かたもなく散りたるに、


  冬の末まで頭の白くおほどれたるも知らず、昔思い出で顔に


  風になびきてかひろぎ立てる、人にこそいみじう似たれ。


  よそふる心ありて、それをしもこそ、あはれと思うべけれ。




  よみにくいでしょうか。

  事件ものを、読むことが多く、ちょっと心があらわれたような

 気がいたします。

  裂織のタペストリーには、枯れ枝をおりこんだのも、ありました。



  どういう風につくるのでしょう?




   
【2006/10/19 06:57 】 | 木  植物 花 野菜 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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