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チェルシー・テラスへの道 (下)
チェルシー・テラスへの道〈下巻〉 チェルシー・テラスへの道〈下巻〉
ジェフリー アーチャー (1991/06)
新潮社
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 チャーリーと、ベッキーの息子はダニエル。

 数学がとくいで、大学教授にもなれる頭をもつが、はるばる

オーストラリアから来た異母妹とのかかわりが、悪辣な祖母に知れ、

自裁する。

 
 読み返してみれば、すべて書かれているのに、つぎ、つぎと

すっとばしてよむものだから、こんなことかいていたのかと、

あらためて驚くのです。


 戦争の場面で出てくる「聖母子像」をめぐる争いも、もうひとつの

ドラマとしてかかれている。審美眼、歴史、競売の遣り方など、詳しく

でてくるので、これもまた楽しいものです。

 
 盗まれたとされる教会に絵をもどすときの、牧師達のユーモアも

また秀逸です。


 

 ダニエルつながりで、ダニエル・ハーディング指揮の

モーッアルトをききました。

 若干31歳 子供と同い年!  しびれました。
【2006/12/18 07:10 】 |  映画  音楽 芝居 文楽  | コメント(2) | トラックバック(0) |
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コメント

mitokomonさん こんにちは
読書三昧の生活を楽しんで居られる様子に
ほのぼのとしたものを感じています。
若い頃は文字さえあれば読んでいたのに
文字が勝手にチラチラ動くようになってから
本を読まなくなりました。
こちらのコメントを見るだけなのにすっかり
読んだ気になっている今日この頃です・
【2006/12/18 11:31】| URL | みぽはは #YmjtW3u.[ 編集] |
みぽはは 様
 ありがとうございます。
 なにをしても、中途半端ですが、本を読む
ことだけは、つづいております。
 役者のように何にでも、なれるからでしょうか。

 読んでいただいたかたに、ご自分も
よんだきになってもらったら、本当にうれしいです。

 この本は、ミセス・トレンザムが息子
可愛さのあまり盲目になるところが、
すごいです。

 

 
 
 
【2006/12/18 19:17】| URL | mitokomon #-[ 編集] |
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