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観音妖女 十時半睡事件帖
観音妖女―十時半睡(とときはんすい)事件帖 観音妖女―十時半睡(とときはんすい)事件帖
白石 一郎 (1988/11)
講談社
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 十時半睡は福岡藩の武士。

 致仕してのち、二度の勤めに出る。

 「東海道をゆく」で、江戸藩邸まで行った半睡を読んだので、

はじめの物語を読みたく、倉庫から出してもらいました。

 
 今も昔も、人の世は、かわらないという、感想ではありますが、

なにしろ、事件の起こるところが福岡黒田藩。

 
 ましてや、さっきまで住んでいた町の隣、荒戸が舞台です。

 半睡が屋敷は荒戸にあり、気まま勤めの彼をまっていては、らちが

あかず、事件が荒戸までくるのです!

 
 あの広大な舞鶴城と濠、それを取り囲んでの城下です。

 福岡、博多に、荒戸に、伊崎、愛宕神社にお花畑。

 梅、桜、牡丹、芍薬、花菖蒲、睡蓮、緋鯉に、カラスに、美術館。

 なんでもあります、お城の周り。

 ああ、あの花筏、今年もみにいきたい。

 


 

 
【2007/01/08 06:59 】 |  映画  音楽 芝居 文楽  | コメント(9) | トラックバック(0) |
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コメント
濡れたお着物お見舞い。

ショックでしたね。
縮緬でないといいけど・・・

六日はご承知のごとくの雨。
歌舞伎座(夜の部)は、激しい雨もなんのその。
華やかなお正月の晴れ着の老若がさざめいてました。・・・竹・梅の裾模様に唐織の松の帯。渋い江戸小紋に、出し物にちなんだ「鏡獅子」の帯。勘三郎ファンの「すみきり銀杏」の帯。吉右衛門のご贔屓連は「揚羽蝶」・・・と。
まことに眼福。
悩んだ挙句、濡れた後始末を考えて、つい、紬を着た軟弱な私にくらべて、みなさまの、この心意気!お見事でした。

終演後、雨があがった街はしっとりうるんで。澄みきった夜空がうつくしかったです。
【2007/01/08 21:35】| URL | な・ #-[ 編集] |
追伸

雨のため、買い物はじめになる予定の阿波屋(草履)には行けず。
こうなると。「そうか。・・買うなってことだね」と、さっさとあきらめてしまうので、草履は夏まで延期です。

薔薇の花が「買い物はじめ」、という優雅さにひきくらべ・・・
【2007/01/08 23:37】| URL | な・ #-[ 編集] |
な・ 様
 ありがとうございます。
 わたしも無地の紺にしましたので、大丈夫
です。ご心配おかけいたしました。

 華やかな有様想像しております。

 今日はお稽古はじめ。羽裏が紋模様の
羽織で、行ってきます。
 
【2007/01/09 06:36】| URL | mitokomon #-[ 編集] |
な・様
 素敵なお店で、ゆっくりおかいものしてくださいませ。

 夏草履もすずやかでいいですね。
 
 あの絹芭蕉、いいわあ。 あの色着こなす人すごいわ。

 またみせてね。
 
 
【2007/01/09 06:39】| URL | mitokomon #-[ 編集] |
大事にいたらず、よかったですね。

さて。
お正月とおけいこはじめは、どんな取り合わせですか?

羽裏が紋模様っていうのも素敵そう。

絹芭蕉、おほめいただいてありがとう!
壮年まで毎日着物を着ていた母も、夏はよそゆきと浴衣くらいで、仕事着は洋服だったので、思い切って買ったはじめての夏の着物です。
絹芭蕉、プアマンズ芭蕉布。気に入ってます。
そして。夏の着物は、さすがに誰もくださらないだろう、と思っていましたが。。

うれしい誤算でした。
・・・間もなく、涼しそうな藍色の夏大島を母の友人がくださったのをかわきりに単衣のお召しもいれて数点。
昨年は、義母が、白い線描きの洒脱な黒地の紗と、銀鼠地に黒の蝋たたきの絽、を。

どなたも、じつに見事な気前のよさで、高価なものを、さりげなく、ポンっとくださる。

分不相応なお着物をいただくたびに、「後を託された」ような、うれしくも、なにか厳粛な気持ちになります。
頂戴したお着物は洗い張りに出して一旦巻物に。毎日着る、といっても、必要なものしか持たない、という性分はかわらないので。
ぼつぼつ、と。八掛の色を愉しく工夫しながら、仕立て直してもらっています。

大切に着させていただいて、私の後は、今はまだお若い誰かに、と。
着物は人間よりもずっとずっと長生きですものね。



【2007/01/09 10:13】| URL | な・ #-[ 編集] |
な・様
 ありがとうございます。

 染めた紬?でしょうか、黒地に、銀、緑、紅葉して、散る前の、赤と茶などのもみじをおもわせる
小紋?みたいな総模様。少し広い幅なので、きやすいです。
 藤色っぽい博多の半幅。
 羽織は、小豆?に白のきくのような、花の丸。
あいだにも、小さい菊が。
 これは、日田にお雛様見に行った時、ダン
ボール箱のなかから、さがしました。裏がよかったので。

 辛子よりも黄色味の強い、ショールが妹から。で、ちょっと、つよい黒地もおちつきました。

 かけだしですが、ときおりは、楽しくきてます。裂き織りは、ちゃんちゃんこを裁ちました。還暦の真っ赤を作りたし。


 
 
【2007/01/09 17:58】| URL | mitokomon #-[ 編集] |
キュート!

黒・藤色・小豆色。そして、黄色。
羽織の、表の花の丸(万寿菊?)と、裏の紋の丸。
柄もの(鋭角的な)・オン・柄もの(丸)
なんとキュ-トな取り合わせ!着姿が目にうかびます。

二月のデジカメ・トレーニングで腕をあげて、時々、お着物姿も、よろしく!
【2007/01/09 21:48】| URL | な・ #-[ 編集] |
またまた・・

画像、ただいま拝見いたしました。
羽織もお着物もほんとに素敵ですね。
地味派手。やっぱり、とってもキュートですわ。
【2007/01/09 22:05】| URL | な・ #-[ 編集] |
な・様
 ありがとうございます。
 すこしくどく、シャープなくみあわせではない。どちらかといわずとも、どんくさいんだけど、着物の不思議で、なんとなくあうような?

 お正月のように、下が、無地だと無難でした。
 だれかさんのように、きこなせるまで
勉強勉強。
 ついでに、昨日は、たすきかけて、お稽古
しました。

 

【2007/01/10 05:50】| URL | mitokomon #-[ 編集] |
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