はぎれのいい口調で語る、山本一力の新作です。 享保九年一月十一日、元日からこの年は晴天がつづいていたが、 平野町の大火事で、「南組三組」組頭 徳太郎は命を落とす。 そして、息、銑太郎と、二代にわたる火消しのものがたりです。 吉宗の時代、享保。 火事と喧嘩は江戸の華などといわれているが、すべてを焼き尽くす 火事に命をささげる男の物語。 自分に出来る火の用心だけは、しっかりしようと思います。 |
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火は怖いですね。。
ふと先日殉職なさった警察官のことを思い浮かべました。 命を懸けて・・そこまでの覚悟は出来そうにありませんが・・せめて思いやりの心だけは忘れないようにしたいものです。 ofuu 様
ありがとうございます。 痛ましい事故でした。 御冥福を祈りたいと思います。 本当に思い遣る心、大事ですね。 心がけたいです。
【2007/02/20 19:35】| URL | 水戸小紋 #-[ 編集] |
こんばんは。 先ほどはお訪ねいただきまして、ありがとうございます。 いろいろ読んでいらっしゃいますね! 私もネットの時間を少なくして、読書しなくては。。。 みぃこ 様
ありがとうございます。 ほんとうに、美しいかわせみです。 本は、積んどくだけでも、うれしいのです。 いま10冊ほど、図書館でかりています。 本があるとしあわせです。 写真集や、 画集を一冊いれておきますと、たのしいですよ。 履歴から来ました。 おばあちゃん仲間がいて、嬉しくなり思わずコメントしてしまいました。もっと、勉強しなくてはと、身にしみて感じました。 ときどきお邪魔しますね。よろしくお願いします。 みかん 様
ありがとうございます。 うれしいです、よろしくお願いいたします。 お近くなら、勉強に通いたい所なんですが。 よろしくお願いいたします。 |
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