山本 一力 ・ 縄田 一 ・ 児玉 清 三人による対談形式のほんです。 作家、評論家、本の虫の作者という、三方が大いに盛り上がります。 この中の本のうち、何冊よめるでしょうか。 身体を鍛えておかなくちゃ。 |
||
(?_?)分からない
話に入ってけ無くて(;O;) dvdと漫画とpcの本ばかりです。 本は「風ともに去りぬ」の続編「スカーレット」厚さ5cmの(ちゃんとした)本以来です。
【2007/03/05 09:00】| URL | すずめ #KLtzAfy.[ 編集] |
団十郎切腹事件
こちらも、ぜひ、ご一読を! 著者は、歌舞伎評論家の、故・戸板康二。 歌舞伎役者・中村雅楽の探偵シリーズ。全集の一巻目。創元推理文庫。 戸板さんは、この表題作で直木賞を受賞し、作家の仲間入りをしました。 以前、主人公の中村雅楽老に、先代勘三郎が扮し、テレビ・舞台で好評だったそうです。こちらは未見。 待ちに待ったものが、復活されるのは、じつにうれしいものですね。 評論とおなじように、穏やかで鋭い目の戸板さんの、品のいい、軽妙・洒脱な文章が魅力です。 すずめ 様
ありがとうございます。 すずめさんは、PCの本の勉強なさって、詳しいですが、私は読みません。小説は少し読みます。 風と共にの続編「スカーレット」よんでないです。風と共にも含めて、読みたいです。
【2007/03/05 20:40】| URL | 水戸小紋 #-[ 編集] |
直次 様
ありがとうございます。 「団十郎切腹事件」おもしろそうですね。 先代の雅楽老、テレビでみた記憶が、 うっすらありますね。 楽しみに読みたいと、思います。 戸板さんの本は、多分暮らしの手帳に、宣伝というか、紹介がでていて、昔少しは読んだ気がいたします。
【2007/03/05 20:45】| URL | 水戸小紋 #-[ 編集] |
花森さんと・・・
戸板さんは、古いともだち。 ちょっと毛色が違うようで、花森さんと、そっくりだった、山本じいさん。 お互いに深いところでつながっていたのでしょうね。 戸板さんの歌舞伎への愛情の深さを、独特の逆説で讃えた、山本じいさんの「かわいそうな戸板康二」という、まるで、慟哭のような文章、忘れられません。 直次 様
ありがとうございます。 帖の字がちがっていたようです。 すごい才能が、独特のスタイルで貫かれていたのでしょうか。戸板康二、山本夏彦、 そしていまだ元気な暮らしの手帖を、よまなければ。 「すてきなあなたに」ほんとうに素敵です。
【2007/03/06 05:51】| URL | 水戸小紋 #-[ 編集] |
惚れたっていい言葉ですね 時間はつくるもの 足りないなんていうのは 何かが不足(脳かな)してるのですね 読めないのは 脳の不足・・ tonko 様
ありがとうございます。 なにもかもできないのは、わかっていますが、出来るだけいろいろかじってみたいとも、おもいます。 無理せず、興味のあるものに、少しづつ 近づけたら最高です。 |
|
| ホーム |
|