昨日名前を、思い出せませんでした件、すぐ、ネットでしらべればいいのに、今朝になって、きがつきました。
遅い! 本阿弥光悦の母のことです。なにかで、よんだことあり。 番組表で、成瀬巳喜男監督の、「流れる」が、でていた。 幸田文である。 子供のころ、「流れる」を、見に行きたいと、いった、伯母の言葉を、はっきりおぼえている。 ませとるねえ。 高校生になってか、幸田文全集を、読んだ。 いい加減な、学生だったが、図書館の、入り口で、何を読んでますかと、であった校長にきかれ、幸田文ですと、こたえたことは、わすれない。川原先生だったな。 今、娘にあたる、青木玉さんが、活躍し、 孫の、青木奈緒さんも、素敵な、本を、だしている。総合図書館、随筆「あ」の、棚の、チェックは、かかせない。 法輪寺三重塔再建に、奔走された、幸田文さん。 当時、 一助にと、少し寄付させてもらったが、その、奈良に縁あって、娘が、嫁ぎました。2月2日は、戌の日。 7月、どうぞ、無事にうまれてきますよう、ねがっております。 |
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