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廬山寺(ろざんじ)
CIMG1098.jpg


 夢のようなこの庭には 驚かされました。

 廬山寺は、1573年にここ紫式部邸宅址に移転してきます。

 源氏雲をかたどった杉苔のなかに紫の桔梗が咲く白い石庭。

 左のもみじは秋 真っ赤に紅葉して 白と赤の対比でまたもや、

美しい光景をかもしだすのでしょう。

御所の右隣 府立医科大が近くに。

 

 

CIMG1130.jpg


 左の八掛は 裂き始めています。

 新しいものなので、裂きにくいですね。

 右は浴衣を裂いて 玉にしたものです。

 よく着ていますからしなやかです。襤褸織りともいわれた裂織です。

着込んだ絹や木綿のほうが 扱いやすいですが、なんでもありです。
【2007/07/27 04:37 】 | 旅  趣味 | コメント(26) | トラックバック(0) |
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コメント
別世界です
おはようございます。石庭に苔はともかくこの桔梗はめずらしやか。本当に夢のよう。庭造りも奥の深い世界なんでしょう。
【2007/07/27 08:13】| URL | オタクのkazumi #-[ 編集] |
kazumi さん
こんな庭もあり! というかんじでした。
 竜安寺や、銀閣とはまた違って 女性的でした。
 建仁寺にも いきたいです。
【2007/07/27 13:04】| URL | 水戸小紋  #-[ 編集] |
桔梗!
廬山寺・・初めて聞く名です。花をあしらった石庭なんて驚きです。素敵な場所に行かれましたね。お寺の名前、覚えていられるかしら・・(笑)。桔梗が咲くと言うことは、今ごろがベストシーズンでしょうか。
【2007/07/27 14:32】| URL | われもこう #-[ 編集] |

このお寺さんは知りませんでした。
きれいなお庭ですねぇ~
ほんとに女性的という言葉がピッタリ。

建仁寺は京都の四ツ頭茶会の会場です。(こちらが元祖)
茶祖の碑があるからでしょうか。
四回行きましたが関東の四ツ頭と違って本家は重厚でしたよ。
【2007/07/27 14:37】| URL | 葉摘み #-[ 編集] |
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【2007/07/27 14:40】| | #[ 編集] |
すてきな所ですね。
廬山寺は、きいたこともありませんでした。
素敵に配置ですね。
奥の石の洞門が風情のあるアクセントで、キキョウがまた、すてきない彩りを添えていますね。
紫式部邸宅のあと、歴史的にも素敵なところですね。

襤褸織り・・・
亡き、祖母がよくこうして裂いた布で、バタンバタンと織っていました。
本当に使い古しの襤褸ばかりで、模様など考慮しないものでしたが、その模様は不思議な暖か味を持っていました。
【2007/07/27 16:36】| URL | オコジョ #H6hNXAII[ 編集] |
われもこうさん
 6~9月末までと書いてありましたが・・・
平安朝の庭園の「感」を表現しているそうです。角っこの苔の 緑色も 魅力的でした。
 桔梗の寺で わかるかと。
【2007/07/27 17:27】| URL | 水戸小紋  #-[ 編集] |
葉摘み さん
 昨年 東福寺に行くとき どっちにしようか迷って 結局いってないのです。次回必ず。
 桔梗寺は きっとお好きとおもいます
是非 足を お運びくださいませ。
 
【2007/07/27 18:03】| URL | 水戸小紋  #-[ 編集] |
オコジョ さん
 ほんと珍しく 美しく 手いれの行き届いたお庭でした。
 お婆様は 高機で 織られていたのでしょうね。
 何でも織れ なんでもありの素晴らしい織物ですよね。
  
【2007/07/27 18:48】| URL | 水戸小紋  #-[ 編集] |

お庭のデザインが興味深いです
現代アートっぽい曲線ですね


【2007/07/27 19:29】| URL | kana2 #9fhmHjA6[ 編集] |
Kana2 さん
 石の線と違って とてもやわらかく感じました。石庭といえば、竜安寺、東福寺、銀閣の石庭を おもうので、サプライズでした。
【2007/07/27 21:46】| URL | 水戸小紋  #-[ 編集] |

こんにちは。
廬山寺は私も大好きなお寺のひとつです。桔梗が本当に綺麗ですよね。
秋の紅葉の頃も行きましたが、控えめながらもとっても綺麗でした。
【2007/07/27 23:25】| URL | 君平 #3/VKSDZ2[ 編集] |

こんばんは。
美しいお庭ですね。
心のお洗濯ができました。
時々、自覚症状のない鬱積した疲れや
ストレスを洗い流しに
こういう所に行かねばなりませんね・・
【2007/07/28 00:22】| URL | たま #-[ 編集] |

廬山寺 初めてです

古色蒼然ではなさそう・・
紫式部の印象に合わせた色ずかいの
お庭に見えます
桔梗の花の色は洋物ではでない色の青
それがまたいいですね。
【2007/07/28 03:47】| URL | tonko #RgyCeBHA[ 編集] |
私も知らなかった!
ヒトも少ないかしら?
ムスメが修学旅行に行く時に大河内山荘をすすめたら、修学旅行シーズンなのにがらがらだったそうです。
面白い庭ですね。。紫式部のイメージにぴったりで、紫さんも喜んでいるでしょう。
裂き織りの細い玉、とても綺麗です。
ストレス解消にぴーーーっと裂きたい気分です(笑
【2007/07/28 04:31】| URL | hiromi #-[ 編集] |
おはようございます!
〝紫の桔梗〟が1役を担って・・・。
朝から爽やかな気分にさせてくれます。
次の作品?
どんな生地に作り上げられるのでしょう?
私までが楽しみです(^-^)v
【2007/07/28 05:55】| URL | はな #mQop/nM.[ 編集] |

水戸小紋さんお久しぶりです。
静けさに浸っていたい庭ですね。
ぐっすり眠れるよね~^^
日曜日は選挙ですね。
絶対いきましょうね。
もっと良い日本がつくれるようにしたいですね。
【2007/07/28 07:01】| URL | シモ #-[ 編集] |
君平 さん  
 燃えるようなもみじに埋まるわけではなく
前面と左手から何本か。ちょっと小憎らしいほどの 演出のようですね。
 ごらんになったとは 私も いきたいです。
 東福寺も みたいー。 
【2007/07/28 07:11】| URL | 水戸小紋  #-[ 編集] |
たま さん
 実は帰ってきて それを感じたのです。
いろいろ かかえたものがあって、たまっていたものがあったのでしょうね。
 かるくなっていました。見ていただき、 お洗濯になれば 私も とてもうれしいです。
【2007/07/28 07:14】| URL | 水戸小紋  #-[ 編集] |

不思議な空間ですね・・・。

紫が主役なのでしょうか・・・・・・。

こういった花の見せ方は、野そのものに近いのかもしれませんね。
【2007/07/28 07:28】| URL | ひげ #-[ 編集] |
tonko さん
とってもセンスのいい人がつくられたのでしょうね。本当にびっくりしましたの。
 白の花も何本かあったように思います。
どれだけ注意を払っているかと思うと、これもまた手入れのたいへんさをおもいました。銀閣で、小さい手箒で枯れ葉をあつめておりました。
 
【2007/07/28 07:32】| URL | 水戸小紋  #-[ 編集] |
hiromi さん
おおくはないけれど桔梗を求めて三々五々ね。大河内山荘は私もすきで、またきてしまった!とおもうくらいすきでした。息子が都合7,8年関西にいたのでね。4月早朝法然院に行ったとき タクシーで修学旅行生?見たいな人といきあわせました。旅の形態 かわりつつあるのでしょうか。海外にでる人もおおいでしょうし。いまは、修学旅行も いきたいところにいけるんですね!
 次回嵐山嵯峨野コース 山荘、寂庵もいいですね。
【2007/07/28 07:59】| URL | 水戸小紋  #-[ 編集] |
はな さん
 ありがとうございます。桔梗は音のかんじも
姿も優しく 素敵なおはなですね。
 浴衣の裂いたのがやまほどあるので、整理かたがた4メートルの45センチ巾で織ってます。写真とらなくちゃ。
【2007/07/28 08:01】| URL | 水戸小紋  #-[ 編集] |
hiromi さん
いいわすれました。絹と木綿裂いて あつめといてくださいませ。子どもさんが その音
やめてというかもよ。家人のように。
【2007/07/28 08:03】| URL | 水戸小紋  #-[ 編集] |
シモさん
 ありがとうございます。明日いきますよ、わすれずに。
【2007/07/28 08:04】| URL | 水戸小紋  #-[ 編集] |
ひげさん
 おはようございます。そう不思議な空間でした! まっすぐ立てて人に見せるには 相当手がはいっては いるでしょうが 野にあるように うつくしかったです。
【2007/07/28 08:06】| URL | 水戸小紋  #-[ 編集] |
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