グラデーション
おはようございます。 それぞれに素敵な紋様で、見ていて飽きません。 いつも、思うのですが、、小紋さんの先折には暖か味があります。 多分人柄が出るんでしょうね。 対照的な織物 どちらがお好き?「両方^^」 そりゃぁ半世紀前?の水玉^^; 年代ものの伊達締めになります^^
【2008/09/22 08:56】| URL | わらわら母さん #sSHoJftA[ 編集] |
水玉の伊達〆
むかしむかし、少女だったころ。 母が手製のフリル付きのワンピースを拵えてくれました。やっぱり水玉。色合いも、こころなしか似ています。 お写真を拝見した途端、今はもう草深い土にかえった、子供時代の懐かしい家と、夏の午後の日向の匂いが、戻ってきて、胸がいっぱいになってしまいました。 お母さま、愛らしかった小紋さんの子供時代を、伊達〆に縫いこんで、時々出してみてはやさしい気持ちになったのでしょうね。 大切な宝物ですね。 ありがとう! 伊達〆
水玉のワンピース お母さん手創りのが 伊達〆に・・・ 胸のところに、ひらひらが付いてた ワンピース 肩にひらひらのもありましね 小学生から、コーラスでした 発表会に行くときに着せたくて 朝、起きると枕元に置いてあったりしたのです 発表会は、セーラーでした 思い出は忘れません♪ あっ、直次さんがいます 元気ですか☆ オコジョ さん
ありがとうございます。長い間生きてきた布が 織り成す世界で あそばしてもらっています。自分にないものを 織っておるのかもしれません。
【2008/09/22 18:30】| URL | 小紋 #-[ 編集] |
わらわら母さん へ
両方すきで ありがとう。そうなんです 長い時間が経っています。母の着物はだいぶうちに来ていますが この伊達締めを締めた姿はみてないですね。
【2008/09/22 18:34】| URL | 小紋 #-[ 編集] |
こんばんは
素敵な配色ですね。 センスの良さに感心しています。 直次さん
今思えば 慣れぬ野良仕事に見切りをつけ 離婚覚悟で 実家に帰った ははおやです。最後に あそこで作ったワンピースのような気もして 子供心に 結構面白かった野や山での腕白時代?とともに、 わすれられないですね。
【2008/09/22 18:39】| URL | 小紋 #-[ 編集] |
tonko さん
母親手作りの洋服は ほんとうにうれしく 待たれるものでした。節季払いも 生きていました。tonkoさんの セーラー服 かわいいでしょうね。
【2008/09/22 18:41】| URL | 小紋 #-[ 編集] |
mico さん
ありがとうございます。ああ行思い描いたものが 形になる面白さを あじあわせてもらっております。
【2008/09/22 18:42】| URL | 小紋 #-[ 編集] |
暖かい懐かしい思い出のしみこんだ、布 それがまた新たに命がふきこまれ、新しい作品に生まれ変わっていくのですね。 幼いころ、遠足、学芸会、お正月など節目節目の朝に、枕元には新しいゴムの入った手作りのスカートやワンピースがおいてありました。 本当に嬉しかったものです。 母の古い羽織など、マフラーに変わったり、お手玉になったりしていますが、思い出が、つまっていて思わず抱きしめたくなります。
【2008/09/22 20:35】| URL | 信さん #-[ 編集] |
水玉ちゃん
今まで残っているということは、お母さんにとっても思い出の品だったのでしょうね 可愛い伊達締めができそうですね リサイクルというより、思い出のしりとり? ちょっと違うか~! 写真をアップしてみたら織り地の風合いや色合いがすばらしく伝わってきました。本物はもっと素敵でしょうね。 信さん へ
ありがとうございます。丹念に針目の入った着物→羽織の布などを ほどいているうちに 織ることに興味をもったようなきがします。マフラーやお手玉を作って 大事にされる信さんが 目に見えるようです。
【2008/09/23 05:34】| URL | 小紋 #-[ 編集] |
Kana2 さん
かすかに 行商のようなおばあさんが 売りに来ていたような記憶があります。端切れも大事にして 自分のものをつくったのでしょうね。布を大事に 改めて思います。
【2008/09/23 05:37】| URL | 小紋 #-[ 編集] |
mokaさん
黒のほうは 横糸に毛糸を入れているので 少し重いです。 ピンクはふわふわの軽さです。 手触り 感じてもらいたいのですが・・・・・
【2008/09/23 05:46】| URL | 小紋 #-[ 編集] |
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